WRCエストニア:ロバンペラ「明日もまだ長い。集中して、同時にいいリズムもキープしたい」デイ2コメント集 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCエストニア:ロバンペラ「明日もまだ長い。集中して、同時にいいリズムもキープしたい」デイ2コメント集

©TOYOTA

7月17日(土)に行われたWRC第7戦エストニア競技3日目までの各ドライバーからのコメント(抜粋)。前日のリードを大きく広げたトヨタのカッレ・ロバンペラは、最終日に向けさらに集中力を高めて臨む。2番手につけるヒュンダイのクレイグ・ブリーンは大きなトラブルなく3日目を終え、戦いの中での自らの進歩について実感すると同時に課題も感じていると語っている。
(カッコ内は順位の前日比)

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタ・ヤリスWRC
■カッレ・ロバンペラ/総合首位(=)

「とても良い1日だった。今晩、このポジションにいられることはうれしい。非常にテクニカルで、新しいペースノートを用意しなくてはならないため、今日の最初のステージがこのラリーで最も困難だと分かっていた。そこで差をつけることができると分かっていたため、とても入念に準備した。感触はあまり良くなかったものの、クリーンな走りができたためプッシュを試みた結果、タイムはとても良かった。その後もタイム差をさらに広げることができた。路面コンディションがとてもラフだった2回目の走行では、うまくコントロールすることに成功した。深い轍ができている場所があり、かなりトリッキーだったが、うまく対処できた。明日もまだ長い1日となる。このポジションだとミスをしないように常に集中して臨む必要があり、同時にいいリズムもキープしなくてはならない」

■セバスチャン・オジエ/総合4位(=)

TOYOTA


「昨日の仕事にはとても満足していたが、今日は最良の日とはならなかった。しかし選手権最大のライバルであるエルフィンより良いポジションを維持できたので、目標は達成できたと言えるだろう。今朝、僕は慎重になりすぎて、考えすぎながら走った。午後のコンディションはとても困難で、最初の2本では深い轍ができていた。完全にコントロールしながらリスクを負わずに走るにはそのようなコンディションでは難しいから、無理はしなかった。最も重要なのは選手権の観点から良いポジションにつけていることで、明日はパワーステージで追加ポイントを獲得する可能性もある」

■エルフィン・エバンス/総合5位(=)

TOYOTA


「今日は最適なセットアップを見つけようと試み続け、少しずつだが改善できたと思う。全体的な手応えは午後の方が良かった。ラリーにおけるポジションを上げるということに関しては可能性はあまりないが、少なくとも良い方向に進んでおり、それはシーズン先のラリーフィンランドに向けてポジティブな展開だ。明日はパワーステージに集中し、さらなるポイント獲得を目指す」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20クーペ WRC
■クレイグ・ブリーン/総合2位(=)

HYUNDAI


「比較的トラブルフリーな1日となった。今日達成したことに満足できると思う。経験不足から難しいだろうとは予想していたが、マシンにさらに慣れるよう努力した。時々まだよく分からないこともあるため、完全に全開でいくことはできない。現実を見据えながら満足していくことが重要だ。今回のラリー、ここまでの結果は良い。高速セクションでのスプリットタイムは良かったが、よりナローな区間でもっと自信を持って走れるように心掛けたい。そのようなことができるようになるには時間がかかるもので、毎週のようにこのようなラリーカーに乗っている人たちと戦うのは厳しい」

■ティエリー・ヌービル/総合3位(=)

HYUNDAI


「ポジティブな1日だった。クリーンな走りで良いリズムを保つことができたし、速さを常にコントロールすることができたため、オジエとのタイム差を徐々に広げることができた。今日は新しいステージもあったのでトリッキーな1日だったが、十分な走りができた。まだバトルは続くので、賢明な展開を試みた。土曜日が終わって3位というのは悪いリザルトではないが、まだ1日残っている。ミスをせず、トラブルを回避し、チームのためにできるだけ多くのポイントを獲ることを目指したい」

■オィット・タナック/総合32位(↑)

HYUNDAI


「今日は特に大きなトラブルはなく、すべてがうまくいった。優勝争いにはもう絡んでいないかもしれないが、今日のステージは楽しむことができた。良いリズムをキープすることを心掛けた。2回目のループでのステージコンディションはかなり難しかったが、マシンは快調で、フィーリングは良かった。ベストを尽くして走り、良いタイムを出すことに成功した。ゆっくり走るとあまり面白くない。さらに今日はいくつかのことを学ぶこともできた」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・フィエスタWRC
■テーム・スニネン/総合6位(=)

「午前中のステージは極めてトリッキーだった。ジャンクションでオーバーシュートし、数秒をロスしてしまった。路面の掃除がまだ残っていたので、マシンを壊したり、ミスをしたりする可能性もあった。ドライビングは楽しめたが、正直な話、良い1日ではなかった。全般的に良いパフォーマンスを見せることができていないので満足はできない」

■ガス・グリーンスミス/総合33位(↑)

M-SPORT


「午前中、出走順がトップだったのはわかっていたが難しかった。しかし掃除役を務めた時のタイムとチームメイトのタイムを比べてみると、午前中のステージでの走りはそう悪くはなかったことがわかる。昨日の午前中のループで得たリヤの正確な挙動を再現することはできなかったため、午後にその感触を再び得ようと試みた。まだ改良しなくてはならない点は多いが、タフな1日だったので今日の仕事には満足している。明日、再び走ることができるわけで、それが最も重要なことだ」

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