フォルクスワーゲンのスピードがARX初代チャンピオン、スバル勢はサンデルがシリーズ3位に – RALLYPLUS.NET ラリープラス

フォルクスワーゲンのスピードがARX初代チャンピオン、スバル勢はサンデルがシリーズ3位に

©Volkswagen

アメリカズ・ラリークロス(ARX)今季最終戦は、9月30日にテキサス州オースチンのサーキットオブアメリカ(通称COTA)でファイナルが行われ、フォルクスワーゲン・アンドレッティ・ラリークロスのスコット・スピード(フォルクスワーゲン・ビートル)が2位フィニッシュを飾り、シリーズタイトルを獲得した。ファイナルを制したチームメイトのタナー・ファウストがシリーズでも2位に入り、フォルクスワーゲン勢がシリーズ1−2を決めた。

米国で初めて開催される世界ラリークロス選手権との併催で行われた今イベント。ファイナルでは、カナダのスティーブ・アーピン(フォード・フォーカスRS RX)が3位に入り、自身初となるARXポディウムに上がった。スバル・ラリーチームUSA(スバルWRX STI)勢は、世界ラリークロス選手権にも参戦中のゲストドライバー、トーマス・ヘイッキネンが4位、パトリック・サンデルが5位。シーズンを通して安定して上位リザルトを並べたサンデルは、シリーズ3位に食い込んだ。

subaru.com/rally

ファイナルに進出したケン・ブロックは、スタート直後にリタイアを喫し、全体の6位という結果となった。

ARX COTAファイナル結果
1. T.ファウスト(フォルクスワーゲン・ビートル) 3:34.722
2. S.スピード(フォルクスワーゲン・ビートル)3:36.822
3. S.アーピン(フォード・フォーカスRS) 3:38.163
4. T.ヘイッキネン(スバルWRX STI) 3:38.988
5. P.サンデル(スバルWRX STI) 3:39.955
6. K.ブロック(フォード・フォーカスRS) +6 LAP

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