WRCドイツ:シェイクダウンはヌービルがトップタイム – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCドイツ:シェイクダウンはヌービルがトップタイム

©HYUNDAI

8月17日、WRC第10戦ドイツのシェイクダウンが行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルがトップタイムをマークした。2番手にはシトロエンから出場するアンドレアス・ミケルセン、3番手にはMスポーツのセバスチャン・オジエという並びになっている。

CITROEN

シェイクダウンのステージは、サービスパークが設けられるボスタール湖の近隣に設けられた4.09km。森の中や開けた牧草地、長い直線にヘアピンコーナーもあるなど、短いながら多くの要素をもっている。また、コーナーのインをカットするごとに路肩の泥が掻き出されるため、ドライバーたちは常に変化するコンディションへの対応を求められた。

M-SPORT

上位ドライバーのほとんどは3〜4回のアタックを行っているが、オジエは6回と力の入れようがうかがえる。第6戦ポーランド以来勝利のないオジエにとっては、なんとしても単独ポイントリーダーの座に返り咲きたいところだ。4番手タイムには5回走行のクリス・ミーク、5番手にはクレイグ・ブリーン。2番手のミケルセンも加え、シトロエン勢は全車が5番手以内につけている。

Red Bull

トヨタ勢は、ヤリ‐マティ・ラトバラが6番手、ユホ・ハンニネン7番手、エサペッカ・ラッピは12番手と、慎重な出足となっている。このシェイクダウンでは、トップ12台のうち10台が最初の走行でベストタイムを刻むこととなった。

開幕を告げるSS1は日本時間8月18日の2時10分から、フランスとの国境にほど近いザールラント州の州都、ザールブリュッケン市街地で行なわれる。

WRCドイツ シェイクダウンタイム
1. ティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) 2:25.8
2. アンドレアス・ミケルセン(シトロエンC3 WRC) 2:26.7
3. セバスチャン・オジエ(フォード・フィエスタWRC) 2:27.0
4. クリス・ミーク(シトロエンC3 WRC) 2:28.2
5. クレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC) 2:29.1
6. ヤリ‐マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC) 2:29.5
7. エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC) 2:30.0
8. ダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) 2:30.1
9. オット・タナク(フォード・フィエスタWRC) 2:31.8
10. エルフィン・エバンス(フォード・フィエスタWRC) 2:32.4

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