ペター・ソルベルグがコロナ陽性、濃厚接触者のオリバーはサルディニアを欠場 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ペター・ソルベルグがコロナ陽性、濃厚接触者のオリバーはサルディニアを欠場

©Hyundai Motorsport GmbH

WRC第5戦ラリーイタリア・サルディニア(6月3〜6日)に参戦を予定していたオリバー・ソルベルグは、父親のペター・ソルベルグが新型コロナウイルス(COVID-19)検査で陽性反応が出たため、ラリーを欠場することを発表した。

WRC第4戦ラリーポルトガルが5月23日にフィニッシュした後、ペターが5月24日の新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た。FIA規定の付則S、COVID-19対策規定とポルトガル政府の規定に従い、濃厚接触者には隔離の指示が出されることに。オリバー自身は、月曜日以降、連日検査を受けて陰性反応が続いているが、ポルトのホテルにおいて14日間の隔離に入るため、サルディニアの会期には間に合わないことになる。オリバーは、サルディニアでは今季2度目となるワールドラリーカーでの参戦が予定されていた。

「想像できるとおり、このニュースには本当に残念。 ちょっと悲しいよ」とオリバー。
「でも、新型コロナウイルスがどのようなことを引き起こすのか、みんなお分かりのとおりだ。父は微熱はあるが調子はいいので、今は父のことだけが心配だ」

「本当に受け入れるのが厳しい事態だが、i20 クーペWRCでまた参戦できるチャンスはきっとくる。この状況には、理由があってのルールや規定があるし、その理由は感染を拡大させないことだ。ソルベルグ家は、FIA、主催者、ポルトガル政府、医療スタッフが自分たちに指示してくれたことを全面的に受け入れる。最も重要なことは、人々を守り続けることだ」

この状況について、父のペターは自身のFacebookページに「オリバーがサルディニアに参戦できなくなってしまったことが、とにかく本当に申し訳ない。そして、彼のために準備を進めてくれたヒュンダイ・モータースポーツのみなさんにも」とコメントを寄せている。

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