ミシュランのWRCイタリア分析「10月開催の今回はミディアムレンジでノミネート」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ミシュランのWRCイタリア分析「10月開催の今回はミディアムレンジでノミネート」

©MICHELIN

10月8〜11日に開催されるWRC第6戦ラリーイタリア・サルディニア。WRCマニュファクチャラーチーム、WRC2チームにタイヤを供給するミシュランが各選手権のマシンに用意するタイヤは次のとおりだ。

WRC
ミシュランLTX Force
ハード:H4(16本)
ミディアム:M6(24本)
使用できるタイヤ本数は合計で24本(+シェイクダウン用に4本)まで。

WRC2
ミシュランLatitude Cross
ハード: H90(16本)
ミディアム:M80(22本)
使用できるタイヤ本数は合計で22本(+シェイクダウン用に4本)まで。

ラリーイタリア・サルディニアに関して、ミシュラン・モータースポーツのWRCプログラムマネージャー、アルノー・レミは次のように分析する。

「ラリーイタリア・サルディニアは、例年サマーブレイクの直前にあたる6月に開催されるので、10月となる今回はコンディションが違うと予想している。2019年にノミネートしたのはミシュランLTX Forceのハードコンパウンドだったが、今回はミディアムレンジでノミネートした。天候が涼しくなりやすいことと、初夏に比べて雨の心配が大きいことから、このように決定した。トルコでも行ったように、我々のタイヤをサルディニア北部で厳しいテストにさらした。サルディニアのステージは、コンディションがドライになれば、より速度域が高く摩耗も激しくなる。選手権も終盤を迎えているので、チームもドライバーも大いに勝負をかけてくるだろう!」

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