WRCスウェーデン:アダモ「求められるパフォーマンスレベルを披露できていない状況があった」チーム代表コメント – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスウェーデン:アダモ「求められるパフォーマンスレベルを披露できていない状況があった」チーム代表コメント

©Hyundai Motorsport GmbH

WRCラリースウェーデン、フィニッシュ後のチーム代表のコメント。オィット・タナックが2位とチーム最上位でフィニッシュしたものの、優勝したエルフィン・エバンスの速さに太刀打ちできなかったヒュンダイ勢。チーム代表のアンドレア・アダモは、週末の内容にはハッピーとは言えないと明確に認めた。
(カッコ内はイベント終了時点でのマニュファクチャラーズ選手権順位)

トヨタ・ガズーレーシングWRT
トミ・マキネン
(首位:73ポイント)

TOYOTA

「文句なしに最高のフィニッシュとなった。エルフィン(エバンス)は、この週末とにかくよかった。彼とスコット(マーティン)は今日、スウェーデンを制した初めての英国人として歴史を作った。そして、最終ステージでのカッレ(ロバンペラ)は信じられない走りを見せた。彼があのマシンであのステージを走ったのは初めて。ライバルたちは何度も走った経験があるなかで、彼はみんなを置き去りにする速さを見せた。今、我々は“ドリームチーム”なのだと思う。これほどいいフィーリング、チームの士気はこれまでにないほど高い。スマイルと、彼らを誇りに思う気持ちしかないよ」

ヒュンダイ・シェル・モビスWRT
アンドレア・アダモ
(2位:63ポイント)
「WRCに関しては、ハッピーな内容とは言えない。今回も、求められるパフォーマンスレベルを披露できていない状況があった。戦いに絡んでいるとは言えなかったし、常に守りのアプローチとなっていた。少なくとも、ドライバーズ選手権ではエバンスと同率で首位に立っているし、マニュファクチャラーズでもそれほど多くはロスしていないので、まだ戦いは続いている。RC2クラスで総合優勝を飾ったヤリ・フッツネンとコ・ドライバーのミッコ・ルッカ、2Bラリーチームには、感謝を伝えたい。また、この成果のために常にプッシュしてくれているカスタマーレーシング部門のアンドリュー・ジョーンズにも感謝している。自分のスタッフがこれほど決意を持って仕事に臨んでくれていることを誇りに思う。今日、勝てたのは彼のおかげだ」

Mスポーツ・フォードWRT
リチャード・ミルナー
(3位:40ポイント)

M-SPORT


「総合5位はいい結果だと思うし、エサペッカ(ラッピ)がイベントが進むに連れてより強くなっている姿を見られたことは素晴らしいと思う。マシンで過ごす時間を重ねるたびに彼の自信は高まっており、将来に向けてもとても好ましいことだ。最終日はティエリー(ヌービル)とのバトルを制しており、次のメキシコでの彼の活躍をみんな楽しみにしていると思う。同様に、メキシコではテーム(スニネン)の今シーズンの流れが変わることも期待している。彼の滑り出しは順調だったとは言えないが、彼には実力があるとみんなが分かっているし、調子を取り戻してくれることを楽しみにしている」



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