WRCスウェーデン:オジエ「遅かった理由は走行順、それだけ」デイ1コメント集 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスウェーデン:オジエ「遅かった理由は走行順、それだけ」デイ1コメント集

©Toyota Gazoo Racing WRT

ラリースウェーデン、デイ1終了後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。開催前の懸念はよそに、まずまずのウインターコンディションとなった初日。4番手に留まったオジエは、チームメイトに先行を許した理由は走行順以外にないことを強調した。

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタ・ヤリスWRC

■エルフィン・エバンス/総合首位

TOYOTA


「かなりいい一日だった。午前は、マシンからはすぐにいいフィーリングが得られた。最初のステージでどれだけハードにプッシュするかを正確につかむのは、かなり難しかった。グリップはかなり高かったが、見た感じではタイヤにかなり厳しそうだった。速く走ることを目指したが、同時に比較的スムースに攻めたので、それがうまくいったようだ。明日も同じような感じで攻めて行く必要がある。コンディションがどうなるかは誰にも分からないので、出てきたことに対応していくしかない。今日うまく行ったことを大きく変える必要はないと思うが、データをよく見てさらにタイムを上げられないか、挑んでみたい」

■カッレ・ロバンペラ/総合3位

TOYOTA


「今日はよかった。ステージのコンディションは、みんなが予想していたよりもよかった。氷や雪はあったし、タイヤもうまく残すことができた。午前のループはとても好調で速さも出ていた。あちこちで小さなミスはしたが、常にこのマシンの理解を深めている。最後の一本はストールしてしまって、かなりタイムをロスしてしまった。これはあまりよくなかったが、明日は取り戻したいと思っている。今晩雪が降ればかなりコンディションが変わるので、どうなるかな」

■セバスチャン・オジエ/総合4位
「今日は、コンディションは悪くなかった。通常のウインターコンディションに近かったと思う。グリップが得られて楽しく走れたセクションもあった。自分たちとしても悪い一日ではなかったが、チームメイトが自分たちはもっと速く走れるということを証明した。今日は走行順が2番手だったので楽ではなかったが、自分たちが遅かった理由はこれだけ。もっと意欲的に攻めなくてはならない部分もあったし、もっとリスクを負わなくてはいけなかったのかもしれない。長い視野で戦うことはいつでも重要だが、今回はできるだけポイントを獲っておきたい。明日に向けてマシンに少し変更を加え、ペースを上げていきたい」

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20クーペ WRC

■オィット・タナック/総合2位

Hyundai Motorsport GmbH


「いい一日だった。コンディションはレッキとほぼ同じだったので、道がどうなっているか考えを持てた。スタートはそう悪くなかった。最初のステージ、特にグラベルのところは、実はかなりよかった。車内の感じもよかったが、凍った場所ではあまり自信が持てなかった。午前の最後のステージは、さらにキツかった。このマシンでテストを1日しか行っていなかったので自信は100%ではなかったが、ステップバイステップで進めていった。初日を走り切ることができてうれしいよ。これで、今日学んだことを分析して、明日はもっとスピードアップしていきたい」

■ティエリー・ヌービル/総合6位

Hyundai Motorsport GmbH


「今日は走行順が先頭でトリッキーだったが、トラブルもミスもなかった。総合順位にはハッピーではないが、自分たちの仕事やスピードには満足。最大限を尽くした。最初のステージはかなり安定していたが、次の2本はもっとトリッキーになると分かっていた。今日の午前は、氷の層がすごく薄い場所があってグラベルが出てきていたので、後続車はもっとグリップが得られただろう。カットできる場所も多く、自分たちが最初に見つけることになった。今回はラリーがすごく短いので、大差を取り戻すのは不可能だが、必死で戦い明日どこまでできるか見たい」

■クレイグ・ブリーン/総合7位

Hyundai Motorsport GmbH


「WRカーに戻れて最高だった。ラリーGB以来だ。今回のラリースウェーデンは、これまでとは違いかなり短いイベントになっている。1日が過ぎていく中で、自信も得られるようになってきた。常にマシンに乗っているみんなを相手に戦えるようになるまでは、1、2本ステージを走らなくてはならない。とても楽しかったし、走る度に強くなっている手応えを感じた。明日は大差をつけるのは難しいとは思うが、もちろん挑んでいく」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・フィエスタWRC

■エサペッカ・ラッピ/総合5位

M-SPORT


「かなり一貫した走りができた。上位陣とあまり張り合えなかったのは少し悔しいが、その後の集団ではトップにいるのでその点はハッピー。必死で挑んだし、既にディッチに2回もはまっている。これで数秒ロスしたが、よくなっている手応えもある。セットアップを少し変更するだけでペースがよくなる可能性もあると思う。明日はまた新しく始まるし、まだ終わってはいない。努力を続けて最後までプッシュを続ける」

■テーム・スニネン/総合8位

M-SPORT


「今日のコンディションはかなりチャレンジングで、グラベルが多かったのでグリップの判断がトリッキーだった。高速セクションでは思うようなペースが出せなかったので、改善に取り組まなくてはならない。でも、低速セクションでのペースはかなりよくなっているので、明日もプッシュを続ける」



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