WRC-2,WRC-3の詳細が発表 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC-2,WRC-3の詳細が発表

 

2012年はS2000世界ラリー選手権(SWRC),プロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)が展開されてきたWRCのサブシリーズ。2013年は、WRC-2、WRC-3に再編成されることが発表済みだが、新たに対象となるカテゴリーが発表された。

まず、これまでWRC全戦のうちシリーズ対象イベントが限定されていたが、WRC-2,WRC-3では共に、全戦対象となる。

WRC-2の対象となるのはR5、R4、S2000、N4車両。エントラントには7戦の参戦が義務づけられ、参戦した最初の7戦のうち、ベスト6戦のポイントが有効となる。欠場によるペナルティは課せられない。さらに、クラス3(グループN4)車両での参戦には、プロダクションカーカップが懸けられる。

WRC-3も同様のシステムで、参戦義務数は6戦、うちベスト5戦のポイントが有効となる。WRC-3の対象となるのは、FIAのR1、R2、R3規定に合致する2WD車両。

一方、WRCアカデミーはFIAジュニアWRCとタイトル名を変更。26歳以下のドライバーが対象で、2012年は全6戦のうち5戦が有効だったが、2013年は6戦全戦が有効となる。

WRCの方では、マニュファクチャラーズ選手権のエントリー締め切りが12月14日と発表された。チームズ選手権は、第7戦のエントリー締め切りまで登録することができる。マニュファクチャラーズ選手権では、全13戦に2台での参戦が義務づけられているが、チームズ選手権の参戦義務数は7戦となり、うち1戦はヨーロッパ外でなくてはならない。マシンの台数は1台または2台で、最大7戦分のポイントで争われる。

ワールドラリーカレンダー2018
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