全日本ラリー新城:69台がエントリー、JN6/JN2が最終決戦へ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

全日本ラリー新城:69台がエントリー、JN6/JN2が最終決戦へ

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11月3日(金)〜5日(日)に愛知県新城市を中心として開催される、全日本ラリー選手権第9戦「新城ラリー2017」のエントリーリストが公開されたJN6〜JN1まで53台がエントリーし全クラスが成立。オープンクラスを含めて69台が秋の奥三河に集結する。

■新城ラリー エントリーリスト
http://www.shinshiro-rally.jp/_src/9886/com02_entrylist2.pdf
 
すでにほとんどのクラスでチャンピオンが決定しているが、JN6クラス、JN2クラスのチャンピオン決定は持ち越し。そのほかのクラスでもランキング上位を競って、シリーズ参戦している多くの選手がエントリーしている。

注目のJN6クラスは、前戦高山の最終SSでまさかのアクシデントに見舞われたランキング首位の勝田範彦(スバルWRX STI)と、SS1でのアクシデントから逆転優勝を果たした新井敏弘(スバルWRX STI)が、ここ新城でタイトルを決する。勝田の優位は変わらないが、高山での逆転の勢いそのままに乗り込んでくる新井の存在により、心理戦も含めて見応えあるバトルになりそうだ。他にも、奴田原文雄(三菱ランサーエボリューションX)、鎌田卓麻(スバルWRX STI)、福永修(三菱ランサーエボリューションX)らがランキング上位を狙い優勝を目指す。

チャンピオンを持ち越したもうひとつのクラスであるJN2クラスは、コ・ドライバーはすでに明治慎太郎のパートナーである北田稔がチャンピオンを確定。残るは猪股寿洋と明治慎太郎のドライバーズチャンピオン争いのみ。猪股が初王者となるか、明治がタイトルを守るか。

そして、チャンピオンが確定しているその他のクラスも、注目の選手が多数参戦し、最終戦を盛り上げる。

JN5クラスでは、前戦高山でJN6クラスに挑戦した小濱勇希がシトロエンDS3 R3-MAXを再びドライブ。高山で大逆転を果たした川名賢/保井隆宏もDS3 R3-MAXで最終決戦に挑む。眞貝知志/安藤裕一、竹岡圭/佐竹尚子は久々にアバルト500ラリーR3Tで参戦し、さらに熟成を進めるMINIの大橋逸夫/松本優一、鷹野健太郎/ヤナや、プジョー208GTiでの参戦となる柳澤宏至/加勢直毅ら、多彩なマシンが競い合う。

JN4クラスは、チャンピオン曽根崇仁に山本悠太、山口清司、石川昌平らが挑む構図。MR-Sなども参戦し、リヤ駆動最速を決める戦いとなる。

天野智之/井上裕紀子(トヨタ・ヴィッツ)がいち早くシリーズチャンピオンを決めたJN3クラス。トヨタ・ヴィッツCVTの大倉聡/豊田耕司が地元愛知に凱旋するほか、内藤学武/小藤圭一(マツダ・デミオ)、渡部哲成/松浦俊朗(マツダ・デミオ)、加藤英祐/塩田卓史(トヨタ・ヴィッツ)ら実力を見せている若手、中西昌人/美野友紀、鷲尾俊一/鈴木隆司らベテラン勢のRX-8が激突する。

JN1クラスも、チャンピオン須藤浩志/新井和正(スズキ・スイフトスポーツ)をはじめ、古川寛/池田孝之(スズキ・スイフトスポーツ)、三苫和義/小林剛(ホンダ・フィット)、高山で初優勝を遂げた伊藤隆晃/大高徹也(日産ノートNISMO S)、いとうりな/竹原静香(トヨタ・ヴィッツ)といった8台のコンパクトカーによるバトルとなる。

なお、5日(日)にはTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ特別戦 新城も併催される。

新城ラリーは、3日(金)の16時より、新城地域文化広場 はなのき広場でセレモニアルスタートを実施。ラリーは4日(土)から2日間の日程で、県営新城総合公園とサテライト会場の鬼久保ふれあい広場を中心に争われる。

■新城ラリー 公式サイト
http://www.shinshiro-rally.jp

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