WRCカレンダー落ちのポーランド「カレンダー復帰への努力を諦めない」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCカレンダー落ちのポーランド「カレンダー復帰への努力を諦めない」

©Hyundai Motorsport GmbH

9月21日、FIAワールドモータースポーツカウンシルが2018年のWRCカレンダーを発表してから1時間も経たないうちに、カレンダーへの存続を逃したラリーポーランドの主催者でラリーディレクターを務めるヤロスロフ・ノボロルが声明を発表した。

「FIAとWRCの考え方としては、前回のポーランドのラリーは、観客の行動に関しての管理が不十分で、安全基準を満たしていなかった。安全面でネガティブな評価につながった会期中の状況についての全責任はこのラリーの主催者である我々にある。この状況を生み出した主な原因は人為的なミスであり、怠慢によるものではない」

「我々は、WRCの輪に戻るための努力を諦めるつもりはない。FIAのセキュリティ部門に助言をいただきながら、新しいラリー保安基準を構築する作業を始めている。また、ポーランドのWRC戦を、開催のためにはなくてはならない地元当局やスポンサーからより支援を受けられるようなラリーにするための取り組みも行っている。これにより、プロモーション面でパートナーたちが期待するような財政が確保できることにつながることを願っている」
(Martin Holmes)

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