フルモデルチェンジした新型シトロエンC3を国内販売開始 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

フルモデルチェンジした新型シトロエンC3を国内販売開始

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プジョー・シトロエン・ジャポンは7月7日、新型「シトロエンC3」の日本発表を行った。全国のシトロエン正規ディーラーネットワークでの販売を開始する。価格は216〜239万円(税込)。

シトロエンC3は、2002年の登場以来、全世界で350万台以上を売り上げたシトロエンのベストセラー。欧州では、5台に1台はC3という数字を記録しており、「名実ともに基幹車種」(シトロエン・ブランドCEOリンダ・ジャクソン)だ。WRCでは、今季から新規定となったWRカーのベース車両としても使われていることから、ラリーファンにはすでにおなじみのモデルだろう。

今回のフルモデルチェンジでは、「大きなチャレンジ」に打って出たとし、個性的かつ快適なモデルを目指したとしており、新しいクルマを求めている現代のドライバーのための選択肢として最適で、ブランドに新しい刺激をもたらしたと自信を見せる。

新型C3で注目される装備が、オンボードHDカメラ、シトロエン・コネクテッドカム。フロントウィンドウから前方へ向けて設置されており、ドライブ中の風景などを写真やムービーとして撮影しスマートフォンを介してシェアできるというもので、自動車として世界初の装備だ。

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ユニークなデザインは世界のあらゆる市場を視野に入れている一方で、カスタマイズのポテンシャルも秘めており、エクステリアカラーには全7色を設定。3色のルーフカラーと自由に組み合わせ、バイトーンに対応してフォグランプやドアミラーなどがコーディネートされる。インテリアも快適性が追求されており、7インチのタッチスクリーンは人間工学的にデザインされたシステムを搭載する。キーレスエントリー&ゴーも、使いやすさの点での特徴だ。日本で販売されるのは5ドアモデルだが、全長3.99mというコンパクトなサイズを維持している。一方で、室内幅は1379mmと、前行型C3から2cm広がっているという。

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エンジンは、プジョー・シトロエングループ躍進の立役者である3気筒ターボPureTechガソリンエンジンの最新型(1,199cc)を搭載。力強いトルクを発生する一方で、ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)を装備し、粒子状物質の排出量を大幅に低減。ギヤボックスには、6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。

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