WRCパラグアイ:シェイクダウンはトヨタの勝田貴元がトップタイムをマーク – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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WRCパラグアイ:シェイクダウンはトヨタの勝田貴元がトップタイムをマーク

©TOYOTA

2025年シーズンWRC第10戦ラリーパラグアイは、8月28日(木)にシェイクダウンを走行し、トヨタの勝田貴元がヒョンデのオィット・タナックに0.6秒差のトップタイムをマーク。1.0秒差でヒョンデのティエリー・ヌービルとトヨタのカッレ・ロバンペラが入っている。

ボリビア、アルゼンチン、ブラジルと国境を接する内陸国パラグアイでWRCが開催されるのは、今シーズンが初めて。首都のアスンシオン南東の都市「エンカルナシオン」を拠点に、アルゼンチンとの国境を流れるパラナ川の周辺のグラベルステージを舞台に3日間の競技が行われる。

HYUNDAI


シェイクダウンはサービスパーク近郊の「Trinidad(4.92km)」を走行。初めてラリーカーで走るパラグアイの路面を確かめるように、多くのクルーが走行を繰り返した。3回目の走行でトップタイムをマークした勝田は「シェイクダウンは5km弱の短いステージでしたが、いくつかの驚かされる瞬間がありました。グリップが頻繁に変化し、この週末は長く厳しい戦いになりそうです」と、ラリー本番に向けて語っている。

1.1秒差の5番手にエルフィン・エバンス(トヨタ)、1.4秒差の6番手にセバスチャン・オジエ(トヨタ)、1.5秒差の7番手にサミ・パヤリ(トヨタ)が続いた。

ラリーは木曜日の19時04分から、エンカルナシオンの中心部でセレモニアルスタートを実施。29日(金)の8時03分(日本時間20時03分)からSS1「Cambyreta1(18.70km)」で幕を上げる。

M-SPORT


WRCパラグアイ シェイクダウン暫定結果
1. 勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1) 3/3 2:24.4
2. O.タナック(ヒョンデi20Nラリー1) 3/4 2:25.0
3. T.ヌービル(ヒョンデi20Nラリー1) 3/5 2:25.4
4. K.ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1) 2/4 2:25.4
5. E.エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1) 3/4 2:25.5
6. S.オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1) 2/3 2:25.8
7. S.パヤリ(トヨタGRヤリス・ラリー1) 3/3 2:25.9
8. A.フルモー(ヒョンデi20Nラリー1) 3/4 2:26.1
9. J.マカリアン(フォード・プーマ・ラリー1) 3/4 2:26.2
10. G.ミュンステール(フォード・プーマ・ラリー1) 3/4 2:27.3
※各ドライバー名の後ろの数字は【ベストタイムをマークしたセッション/走行回数】



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