WRCジャパン:ヌービル「目標を1-2フィニッシュで達成できて最高の気分」デイ4コメント集  – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCジャパン:ヌービル「目標を1-2フィニッシュで達成できて最高の気分」デイ4コメント集 

©Hyundai Motorsport GmbH

WRCラリージャパン、フィニッシュ後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。タイトル争いが決着した状況で今戦を迎えたラリー1勢。3タイトルをトヨタが獲得したことで、ライバルの母国戦でのリベンジ優勝を目標に掲げていたヒョンデのティエリー・ヌービルが、会心の勝利に満足を見せた。
(カッコ内は順位の前日比)

[ヒョンデ・モータースポーツ]
ヒョンデi20 Nラリー1

■ティエリー・ヌービル/総合優勝(↑)
「この勝利は本当に最高の気分! 楽な週末でも、シーズンでもなかったが、このリザルトで終えられたのは素晴らしいことだし、パフォーマンスがあることも示せた。見事な仕事をしてくれたウエザークルーに感謝したい。タイトル争いが終わったことは承知していたが、このジャパンでのターゲットは優勝だったし、それを1‐2で達成できた。チャレンジングなシーズンだった。流れを変えることはできたが、それでもまだやるべきことはたくさん残っている。今回のようなリザルトは、チーム全体にとって大きな後押しになる。改良が必要なところがどこなのかは分かっている。このチームで信じ続けていくし、プッシュも続けていく。来シーズンは、また違うチャレンジになる。モンテまで2ヶ月を切っているので、それまでに準備を整えなくてはならない」

■オィット・タナック/総合2位(↑)

Hyundai Motorsport GmbH

「ポディウムに上がってシーズンを終えられるのはいいことだ。終盤は非常にトリッキーなコンディションだったし、全体として過酷なラリーだった。ターマックのここ何戦かで、自分たちはあるべき速さが欠けていた。それでも、この週末はこのリザルトを収めることができた。自分たちは、選手権タイトルを争うためにヒョンデに来た。それを十分に果たすことはできなかったが、素晴らしい経験だった。ここでも、たくさんの人々と知り会い、おそらく人生の友人とも言える出会いもあった。価値のある時間だった」

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタGRヤリス・ラリー1

■セバスチャン・オジエ/総合4位(↑)

Toyota Gazoo Racing WRT

「予想通り雨が降り、チャレンジングな形でラリーを終えることになった。タイヤチョイスが難しく、ドライで走ったステージもあれば、ウエットもあったので、うまく折り合いをつけなくてはならなかった。今日もベストタイムを出しているので、全体としては正しい選択をしたと思っている。パフォーマンスの面ではいい週末だったし、今回も速さを示すことができた。それにバンサン(ランデ)との初めてのラリーだったが、彼の仕事は完璧だった。もちろん、それに見合うリザルトだったらさらによかったが、今回も不運に見舞われてしまった。タカ(勝田貴元)が母国でポディウムに上がる姿を見ることができて、みんなうれしいし、日本でこんなにたくさん応援してもらえて、本当に素晴らしかった」

■エルフィン・エバンス/総合5位(↓)

Toyota Gazoo Racing WRT

「普通に、今日のことはものすごく残念だ。個人的にはタフなシーズンだったし、今回はチャンスがあったのに、すべてが一気に吹き飛んでしまった。今日は滑り出しはすごく順調で、リズムもよかったし、うまくいっていた。でも2本目でわずかにラインが膨らみ、タイヤを傷めてしまった。小さなミスで大きな大小となってしまったが、これも戦いの中では自然に起こること。ここのステージはすごく忙しいので、そういったことも簡単に起こる。優勝争いから脱落してしまったし、雨が降ってきたので残っていたタイヤも合わなくなってしまった。タカが母国戦でポディウムに上がって、本当にうれしい。彼は一年を通してがんばってきたので、それにふさわしい結果だ」

■カッレ・ロバンペラ/総合12位(↓)

Toyota Gazoo Racing WRT

「タフなラリーだったし、予想通りチャレンジングだった。この週末は自分たちには流れがなかったが、そんな時もある。一番はラリーを走り切って、今後のために学んだことがあるということ。今日も、テスト目的で走行を続け、ドライのステージでタイヤのバランスを一定に保ってテストをしたいと思っていたので、セッティングを見るいい機会になった。いい前進ができたと思うし、ドライビングにプラスとなることも見つけたので、少なくとも今後の方向性は見えてきた。全体的には本当にいいシーズンだったので、とても満足できると思うし、それを実現させてくれたチームと支えてくれたみなさんに感謝している」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1

■ガス・グリーンスミス/総合6位(=)

M-SPORT

「何も見えなかった。ステージの間ずっとフロントガラスが完全に曇ってしまったが、ベストを尽くしたよ」(SS19フィニッシュ後)

■クレイグ・ブリーン/総合24位(↑)

M-SPORT

「信じられないほどトリッキー。今回も挑戦が続く週末だったし、手間をかけてしまったみんなに申し訳ない気持ち。もっといい結果に見合うがんばりをしてきたが、リザルトにつながらなかった」(SS19フィニッシュ後)

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