WRCニュージーランド:シェイクダウンはトヨタのカッレ・ロバンペラがトップ。勝田貴元は1.5秒差の9番手 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCニュージーランド:シェイクダウンはトヨタのカッレ・ロバンペラがトップ。勝田貴元は1.5秒差の9番手

©TOYOTA

2022年シーズンWRC第11戦ラリーニュージーランドは、9月29日(木)にシェイクダウンを終え、トヨタのカッレ・ロバンペラがトップタイムとなる1分27秒7をマーク。0.1秒差の2番手にティエリー・ヌービル、ヌービルと同タイムの3番手にオリバー・ソルベルグ、0.2秒差の4番手にもオィット・タナックとヒョンデ勢の3人が続いた。今回、ニュージーランド初参戦となるトヨタの勝田貴元は1.5秒差の9番手につけている。

12年ぶりのWRC開催となったラリーニュージーランド。シェイクダウンは現地時間の木曜日午前9時、サービスパークが置かれたオークランドから北西に40kmほど行った、ヘレンズビル近郊のグラベルステージを舞台に行われた。各クルーはニュージーランドらしいアップダウンのある、3.54kmの高速グラベル路を走行している。

5番手タイムはサファリ以来、5戦ぶりの参戦となったトヨタのセバスチャン・オジエ。彼はラリー前にニュージーランド、カタルーニャ、ラリージャパンと後半3戦へのエントリーを表明しており、有利な出走順を活かして今シーズン初勝利を狙う。

6番手はここまで勝利のないトヨタのエルフィン・エバンス。直前にアドリアン・フルモーの欠場が決まり、2台のみでの参戦となったMスポーツ・フォードは、ガス・グリーンスミスが7番手、クレイグ・ブリーンが8番手タイムでシェイクダウンを終えた。

ラリーは29日木曜日の夕方(日本時間30日午後2時8分)、オークランド市内に設けられた1.78km「SS1 Pukekawa Auckland Domain」で幕を開ける。本格的な競技は翌29日金曜日から、オークランド南西の6SS、158.56kmで争われる。

WRCニュージーランド シェイクダウン暫定結果
1. K.ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)3/3 1:27.7
2. T.ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)4/4 1:27.8
3. O.ソルベルグ(ヒョンデi20 Nラリー1)4/4 1:27.8
4. O.タナック(ヒョンデi20 Nラリー1)3/3 1:27.9
5. S.オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)4/4 1:28.2
6. E.エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)3/3 1:28.5
7. G.グリーンスミス(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)4/4 1:28.5
8. C.ブリーン(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)3/3 1:29.2
9. 勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)3/3 1:29.2
10. H.パッドン(ヒョンデi20 Nラリー2)2/2 1:35.3
※各ドライバー名の後ろの数字は【ベストタイムをマークしたセッション/走行回数】

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