WRCフィンランド:ブリーン「ナイトステージは素晴らしかった」デイ1コメント集 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:ブリーン「ナイトステージは素晴らしかった」デイ1コメント集

©Hyundai Motorsport GmbH

ラリーフィンランド、デイ1終了後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。走行順7番手で迎えた初日を終えて首位に立ったヒュンダイのクレイグ・ブリーン。かねてからラリーフィンランドのナイトステージに興味を示し、それを実感した気分を爽快に語った。

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20クーペ WRC

■クレイグ・ブリーン/総合首位
「今日を終えてラリーリーダーになっているのは、とてもいい感じ。素晴らしい1日だったし、1秒1秒を楽しんでいた。ステージは本当によかったが、特にナイトの最後の1本だね。フィンランドをナイトで走ったらどんな感じになるのか、以前から考えていたが、今日それを確かめることができた。間違いなく素晴らしいよ! 終盤に走るドライバーほど夜が深まったが、自分は実は序盤でちょっと危ない場面があった。リズムを少し崩してジャンクションを2回くらい見失ったが、それほどひどくはなかった。森の中の終盤は楽しかったし、フィニッシュ後に見たタイムもよかった。明日は、みんなが何かを考えてくるだろうと思うので、自分に流れを引き寄せるものは何でも挑んでいこうと思う」

■オィット・タナック/総合2位

Hyundai Motorsport GmbH

「ビックリするほどいい1日だったし、とても安定していた。ナローな道では自分たちに少しハンデがありかなりタイムをロスしたが、高速でリズミカルな区間ではペースをつかんだ。こうした高速の道に対してのマシンの改良は、必死に取り組んでくれたチームの努力のおかげ。素晴らしい仕事をしてくれたし、ここでのパフォーマンスはこれまでよりもよくなっている。イベント前テストは、実際のステージのような性格の道ではなかったので、自信をつかむためにマシンに変更を行わなくてはならなかった。幸い、いい方向に進んだ。明日はタフなステージがあり1ループが長いので、間違いなくこの週末の山場になる」

■ティエリー・ヌービル/総合6位

Hyundai Motorsport GmbH

「自分たちとしては、今日の内容はかなりOK。最後のナイトステージに向けて勢いを高めていった。暗いコンディションでは道の終盤で視界に苦戦した。最初のふたつのスプリットはかなり速かったが、最後のセクションはとてもチャレンジングで、思うように覚悟を持って臨めなかった。その時点まではリズムはよくプッシュもできたので、明日、パフォーマンスレベルを上げることができれば、どこまでできるか楽しみにしたい。まだ何も失ってはいない。ギャップを詰めるために挑まなくてはならないし、全力を尽くす。そうでなければ、ポジションをキープしてステージを楽しむだけだ」

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタ・ヤリスWRC

■エルフィン・エバンス/総合3位

Toyota Gazoo Racing WRT

「今日の内容には比較的手応えを感じている。フィーリングは基本的にはよかった。少し苦戦した場所もあったのでマシンにも手を加えなければならない部分はあるが、全体としては楽しめた。最終ステージでのタイムはもちろんよかった。暗い中を走るのは決して楽ではないし、特にこの速度では大変だが、ペースノートがかなりよかったので純粋にリズムにのれた。明日は山場の1日で、それぞれに違うステージが4本あり、うち2本は新ステージだ。トップ5は接戦になっていて何が起きても不思議ではないので、ベストを尽くし続けて結果を待つ」

■カッレ・ロバンペラ/総合5位

Toyota Gazoo Racing WRT

「コンディションがタフだったし、新しくペースノートを作った部分も多く本当に過酷な1日だった。グリップレベルがすごく低かったので、誰にとっても難しい日だったと思う。自分たちは、1ループ目は楽ではなかったが、明日のためにセッティングを改良したいと思うし、2ループ目ではタイムもよくなった。本当に接戦になっているので、どんな可能性も残されている。もちろん一日中、これだけプッシュをしたのだから差をつけていたかったが、明日は何かしらトライしていきたい」

■セバスチャン・オジエ/総合7位

Toyota Gazoo Racing WRT

「今日は自分としてはあまりいい1日ではなかった。もっといい内容にしたかった。明日は自分たちの前に少なくとも3台は走るから状況がよくなることを願うが、なぜ今日、自分たちがペースを出せなかったのか、しっかり把握する必要がある。もちろん、今日タイムをロスしたのは走行順の影響もあるが、それだけが理由ではない。自分が遅すぎただけなのか、マシンのセッティング面で改善できることがあるのか、理解しなくてはならない。グリップはよくはなかったが、それでもドライビングは楽しめていたので、これほどタイムをロスしたことに驚いた。夜のステージはすごくチャレンジングになると予想していたが実は予想よりもよく、ライトもうまく機能していた」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・フィエスタWRC

■ガス・グリーンスミス/総合9位
「最高のステージとはならなかった。感触はよかったが、タイムはそうよくはなさそうだ」(レグ1最終SS後)

■アドリアン・フルモー/総合10位

M-SPORT

「すごい経験。夜になるとすべてが変わる。本当に難しかったから、とにかくこのステージをフィニッシュしたかった。夜に走るのはよかったが、いいペースをつかむには覚悟が必要。フィニッシュにたどり着けただけでハッピー」(レグ1最終SS後)



ヘルメットのペイントはじめました!