WRCフィンランド:シェイクダウンはヒュンダイのタナックがトップ。ブリーンが2番手で続く – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:シェイクダウンはヒュンダイのタナックがトップ。ブリーンが2番手で続く

©HYUNDAI

WRC第10戦フィンランドは1日(金)のシェイクダウンを終えて、ヒュンダイのオィット・タナックがトップタイムをマーク。2番手には同じくヒュンダイのクレイグ・ブリーン、3番手にはトヨタのセバスチャン・オジエが入っている。

サービスパークの置かれるユバスキラから西、4.04kmのステージでシェイクダウンは行われた。気温は6度と肌寒く、黄色く色づく林の中を縫うように走るグラベルロードはやや湿っており、滑りやすいコンディション。ワールドラリーカーの出走は10台で、半数をヤリスWRCが占める。

また、ガス・グリーンスミスは3回目の走行時にエンジン不調に見舞われてしまい、サービスで修復。事前テストをしていないMスポーツ・フォードの2台にとっては貴重な走行の機会でもある。アドリアン・フルモーも5回走行を行った。

トップ3に続くのはヒュンダイのティエリー・ヌービル、0.1秒差でトヨタのカッレ・ロバンペラ、6番手にトヨタのエルフィン・エバンスが続く。エサペッカ・ラッピを挟み、勝田貴元は8番手タイム。

ラリーは1日(金)の午後、ユバスキラの市街地ステージで幕を開ける。初日は6SS、SS距離89.42kmでの戦い。各ドライバーが警戒するSS6のナイトステージでどのような差がつくか注目だ。SS1は日本時間1日(金)の19時38分スタート。

WRCフィンランド シェイクダウン暫定結果
1. O.タナック(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 1:46.5
2. C.ブリーン(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +0.3
3. S.オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +0.9
4. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)3/3 +1.1
5. K.ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)3/4 +1.2
6. E.エバンス(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +1.6
7. E.ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +1.8
8. 勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)3/3 +2.0
9. A.フルモー(フォード・フィエスタWRC)5/5 +4.5
10. G.グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC)6/6 +4.8
※各ドライバー名の後ろの数字は【ベストタイムをマークしたセッション/走行回数】



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