WRCサファリ:総合2位で初ポディウムに上がった勝田貴元、最終日の動向 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCサファリ:総合2位で初ポディウムに上がった勝田貴元、最終日の動向

©Toyota Gazoo Racing WRT

WRC第6戦サファリを自身最上位の2位で終えた勝田貴元。競技最終日は一時、ラリーリーダーになる場面もあり、コンスタントにペースをキープしてヤリスWRCをフィニッシュに導いた。WRCのポディウムに上がるまでの1日を、ステージフィニッシュ後のコメントとともに振り返る。

Toyota Gazoo Racing WRT

SS14: Loldia 1(11.33 km)4番手タイム
ベストタイムのオジエに13.5秒遅れ。これでオジエとの差は4.6秒差に。
(コメントなし)

SS15: Hells Gate 1(5.63 km)4番手タイム
首位につけていたヌービルがここでリタイア。首位エバンスに5.4秒遅れのタイムだが、ここで2番手オジエとは0.8秒の僅差ながら自身初のWRC首位に立った。
「自分でも驚いている。でも、まだ3ステージ残っているし、このラリーではいつ何が起きても不思議ではない。完全集中しなくてはならない。このステージでも、まったくプッシュはしていなかったが、道には本当にたくさんの石があった。アクシデントは簡単に起きてしまう」

SS16: Malewa(9.71 km)4番手タイム
オジエに0.8秒遅れのタイムで、両者が同タイムで総合首位に並んだ! 残すはあと2ステージ。
「ここはマシンにダメージを負わせないよう、慎重にならなくてはいけなかった。残り2ステージ、どうなるかな」

SS17: Loldia 2(11.33 km)4番手タイム
右コーナーでわずかにワイドになり、オジエのベストタイムから8.3秒遅れ。ここでオジエが単独首位に立ち、勝田は総合2番手で最終ステージを迎える。
(コメントなし)

SS18: Hell’s Gate 2 – Wolf Power Stage(10.56 km)8番手タイム
今季の勝田はどんどん調子を上げており、このケニアで見事総合2位でフィニッシュ。週末を通して、ミスなくヤリスWRCをコントロールし切った。
「本当にいい気分。すごく長い週末だった。みんな同じ問題を抱えていたが、自分たちは乗り切った。だから今、ここにいられる。チームの支えやマシンにもとても満足。だから、みんなに感謝している」

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