ラリージャパン2021、ラリーガイド1を公開。開催まで4カ月 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ラリージャパン2021、ラリーガイド1を公開。開催まで4カ月

©Naoki Kobayashi

ラリージャパンは7月9日、公式ウェブサイトでWRC第12戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2021」のラリーガイド1を公開した。あくまでもラリーガイド1は案内書であり、スケジュールや内容については今後変更される点も出てくると思われるが、2021年大会のあらましを知る大きな手がかりと言っていい。

なお、あくまでも選手や関係者に向けたものであるため、チケット関連や観客エリアなどについては触れられていない。観戦に関する情報については、今後の展開を待ちたいところだ。なお、ウェブサイトにはコース紹介ページが設けられており、走行ルート概要をチェックすることができる。

コース紹介 フォーラムエイト・ラリージャパン2021の走行ルート概要
https://rally-japan.jp/about/course/

セレモニアルスタートは木曜夕方、名古屋市内で実施予定

ラリーの運営本部であるヘッドクオーターおよびサービスパークについては、すでにお伝えしているとおり愛知県豊田市の豊田スタジアムに設置される。ラリーは11月11日木曜日の夕方、名古屋市内でのセレモニアルスタートで開幕。2020年大会では愛知県庁をスタートし、名古屋駅前を通過するルートが示されていたが、今回は「名古屋市内」と示唆するにとどまっている。

また、スタートに先立って行われるシェイクダウンテストについては、豊田市内の鞍ケ池公園で行われる予定とされている。鞍ケ池公園はTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジのコースやサービスとしても使用された実績がある場所だ。近隣には『トヨタ鞍ヶ池記念館』があり、トヨタにとっても縁のある土地だと言っていい。コースは園内のルートと隣接する林道を組み合わせて距離をとるものと思われる。

大会の総走行距離は1002.90km、SS数は20、スペシャルステージの総走行距離は300.11km。19SS中9SSが20kmを超える設定となっている。

競技初日となる12日金曜日は、豊田市および設楽町の愛知県東部が舞台となる。この日の6SSはすべて20〜30kmのステージで構成されており、なかでもSS3/6のShitara Town Rは大会最長の32.46kmという山場と言っていい。13日土曜日のエリアは岡崎市、豊田市と新城市。この日はSS10/11のOkazaki Cityとして、2020年のACCRセントラルラリーで使用された岡崎公園周辺の乙川河川敷が舞台となる。夕方には、愛・地球博記念公園のサイクリングコースでショートSSを実施予定だ。最終日、14日日曜日は岐阜県の中津川市と恵那市にそれぞれステージが設置される予定。最終2本のSS19と20はいずれもモリコロパーク(8.57km)で開催。ロングコースの設定であり、SS20のパワーステージでは、大観覧車前でのフィニッシュセレモニーを実施すると考えられる。

Naoki Kobayashi

コース紹介 フォーラムエイト・ラリージャパン2021の走行ルート概要
https://rally-japan.jp/about/course/

ラリージャパン公式ウェブサイト
https://rally-japan.jp/



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