スバルUSA、100エーカーウッドラリーの代替戦「ショーミー・ラリー」に挑む – RALLYPLUS.NET ラリープラス

スバルUSA、100エーカーウッドラリーの代替戦「ショーミー・ラリー」に挑む

©subaru.com/rally

スバル・モータースポーツUSAは10月2〜3日、米国の国内ラリー選手権、アメリカン・ラリー・アソシエーション(ARA)の2020年第4戦、ショーミー・ラリー(グラベル)に参戦する。例年は地方選手権戦として開催されてきたこのイベントだが、今回はARAで毎年3月に開催されてきた100エーカーウッドラリーの代替戦として行われ、100エーカーで使用されるステージも多く設定される。ミズーリ州のポトシ周辺を走る高速グラベル戦として知られるこのイベントには今回、60台を超えるエントリーが集まった。

スバル・モータースポーツUSAからは、トラビス・パストラーナとブランドン・セメナックのふたりが、スバルWRX STIのドライバーとしてエントリーしている。

8月のオジブエフォレストラリーで、激戦の末に優勝を飾ったパストラーナは、この勢いを今週末にもつなげたいところだ。カナダのセメナックはこれがWRX STIでの3度目の参戦だが、7月のサザンオハイオ・フォレストラリー、オジブエと連続でポディウムフィニッシュを果たしている。

速度域の高いステージは大きなクレストも待ちかまえるほかナイト走行も多く、さらに天候や路面コンディションも例年の3月開催とは大きく異なると見られており、どのコンペティターにとっても試練になる。今回も無観客開催となるため、スバル・モータースポーツUSAはSNSを通じてラリーの模様を伝えていくとしている。

subaru.com/rally


トラビス・パストラーナ
「ミズーリのステージではいつも手堅いラリーをしているが、勝ったのはこれまでに一度だけ。前戦の勢いをつなげて、今回もポディウムの頂点に立ちたいね! タイトルの望みをつなぐためには、絶対に高ポイントを獲得しなくてはならないので、ペースノートをしっかり確認してから、最初のステージからハードにプッシュしていく」

ブランドン・セメナック
「今季、本来なら100エーカーウッドでスバルでのデビュー戦を飾ることになっていたので、このラリーのステージに挑むための準備はしっかり積んできていた。ありがたいことに、ショーミー・ラリーがカレンダーに追加されたので、ミズーリを走ることができるよ! カレンダーの中でも、このラリーは少なくともすでに知識を持っているイベントだが、年々、人気が高まっているようなので、自分が参戦していない間にどのようになったのか、見るのが楽しみだね」

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