WRCエストニア、シェイクダウンステージにPCR検査パートナー名 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCエストニア、シェイクダウンステージにPCR検査パートナー名

©RALLY ESTONIA

WRC第4戦ラリーエストニアは9月4日、6.23kmのステージでシェイクダウンを無事に終了した。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック発生後、初となるWRCでは、感染拡大防止対策において臨戦態勢での運営に臨んでいる。ラリー参加のためにエストニアに入国する全ドライバー、チームスタッフが、PCR検査を受けたほか、チームと接するジャーナリスト、主催スタッフも同様に鼻腔の奥から検体を採取。ここまでの検査数はすでに1300に到達したほか、現在もラボで分析が進んでいる検体もあるという。

今回のラリーエストニアで、PCR検査を一手に担っているパートナー会社が、SYNLAB。エストニアに到着したWRCチームの検査を行うために、タリン空港内や、タリン港にはドライブスルー方式で特設の検査エリアを開設している。またエストニア国内の関係者には、港や市街地にも検査場を設定して対応にあたり、難しい状況のなか、できる限り安全に世界選手権イベントを開催するため尽力している。エストニア国内のボランティアも、検体をラボに運ぶ作業にあたっているという。

ラリーエストニアは、ウイルス対策を行い安全にラリーを運営していることを周知するため、ラリー最初の走行ステージとなったシェイクダウンをSYNLABシェイクダウンと名付けた。なお、このシェイクダウンは無観客で行われた。

RALLY ESTONIA



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