ミシュランのWRCトルコ分析「ラフ路面に対し適切なタイヤ配分が重要」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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ミシュランのWRCトルコ分析「ラフ路面に対し適切なタイヤ配分が重要」

©Toyota Gazoo Racing WRC

9月18〜20日に開催されるWRC第5戦ラリートルコ。WRCマニュファクチャラーチーム、WRC2チームにタイヤを供給するミシュランが各選手権のマシンに用意するタイヤは次のとおりだ。

WRC
ミシュランLTX Force
ハード:H4(24本)
ミディアム:M6(16本)
使用できるタイヤ本数は合計で24本まで。

WRC2
ミシュランLatitude Cross
ハード: H90(22本)
ミディアム:M80(16本)
使用できるタイヤ本数は合計で22本まで。

ラリートルコに関して、ミシュラン・モータースポーツのWRCプログラムマネージャー、アルノー・レミは次のように分析する。
「ラリーエストニアが高速でスムーズなステージであったのに対し、トルコはマシンにもタイヤにもシーズンで最もタフな試練になりそうだ。ムーラ地方の気候は例年どおり暑くなり、ダート路面はかなりラフで石が散乱すると予想している。現在のエリアではこれまでに2回開催されており、WRCチーム陣もミシュランのテクニシャンも、摩耗率や2ループ目にステージがどのようなコンディションになるのか、相応の知識を持っている。この手強いチャレンジに挑むのは、ミシュランLTXフォースと、ミシュラン・ラティチュード・クロスのハードコンパウンドバージョン。スタートからフィニッシュまで、賢明なタイヤ配分が重要となるだろう」



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