ミシュランのWRCエストニア分析「タイヤからのグリップとフィードバックは大きな鍵となりそう」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ミシュランのWRCエストニア分析「タイヤからのグリップとフィードバックは大きな鍵となりそう」

©TOYOTA

9月4〜6日に開催されるWRC再開戦ラリーエストニア。WRCマニュファクチャラーチーム、WRC2チームにタイヤを供給するミシュランが各選手権のマシンに用意するタイヤは次のとおりだ。

WRC
ミシュランLTX Force
ハード:H4(12本)
ミディアム:M6(16本)
使用できるタイヤ本数は合計で20本まで。

WRC2
ミシュランLatitude Cross
ハード: H90(14本)
ソフト:S80(18本)
使用できるタイヤ本数は合計で18本まで。

ラリーエストニアに関して、ミシュラン・モータースポーツのWRCプログラムマネージャー、アルノー・レミは次のように分析する。
「このラリーはWRCカレンダーの新規イベントだが、近年はラリーフィンランドの前哨戦として人気があったため、我々もすでによく知っているラリーでもある。現在の状況により、通常のWRCよりも設定距離が短く、ステージは2日間で230kmしか走行しない。スムーズで高速のグラベルステージにはクレストも多く、ミスが許される余地は少ない。このため、タイヤのグリップやフィードバックは、大きな鍵になりそうだ。ラリーエストニアは例年、7月中旬に開催されてきたので、天候に関しては不確定な部分が残る。WRC勢には、多彩に対応できるミディアムコンパウンドと、暑くなった場合の代替案としてハードコンパウンドをノミネートした」

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