第9戦ドイツ:デイ1前半はタイヤ選択で明暗 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

第9戦ドイツ:デイ1前半はタイヤ選択で明暗

 

 第9戦ドイツ、デイ1最初のループはSS2の降雨によって、タイヤチョイスが明暗を分けた結果となった。

 この日の朝、シトロエンDS3 WRCを駆るセバスチャン・ローブとセバスチャン・オジエはソフトタイヤをチョイス。さらに2本のハードタイヤを予備として搭載し、状況に合わせて使い分ける作戦だ。一方のフォードワークスとMINIはコンベンショナルな選択。ハードタイヤで出走したが、これが完全に裏目に出たかたちだ。

 SS1ではヤリ‐マティ・ラトバラがトップタイムをたたき出すも、途中から豪雨に見舞われたSS2で一気にシトロエンの2台に離されてしまった。翻ってSS3は再びドライ。フォードの2台も健闘するが、ラトバラは右リヤタイヤをパンクし大きくドロップ。ここでローブがリードを奪い、デイ1を首位でまとめた。

 SS4は日本時間22:07よりスタート予定。

【SS3後暫定総合順位】
1:S.ローブ 39:34.2
2:S.オジエ +4.4
3:M.ヒルボネン +35.2
4:D.ソルド +55.6
5:K.ミーク +1:10.5
6:P.ソルベルグ +1:16.8



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