WRC.com「最も偉大なWRCドライバー決定戦」1回戦はローブとサインツが上位通過 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC.com「最も偉大なWRCドライバー決定戦」1回戦はローブとサインツが上位通過

©WRC PROMOTER

WRCプロモーターが、公式サイトWRC.comで展開している「最も偉大なWRCドライバー決定戦」は、決勝トーナメントの1回戦が終了し、準々決勝に進出する8人が発表された。多くの投票を集めたこのトーナメント、中には激戦となった対決もあったようだ。

最も激戦となったのは、バルター・ロール対コリン・マクレー。6人のジャーナリストによる投票ではロールが大きくリードしたが、ファン投票では圧倒的にマクレーが人気を集めて接戦に。最終的にロールが52.32%を獲得して制した。そのロールが次に対決するのは、トップシードのWRC9連覇王者、セバスチャン・ローブ。ローブはリチャード・バーンズとの対決を94.7%と圧勝した。

同じく大勝したのはカルロス・サインツで、ハンヌ・ミッコラとの対決で92.24%の表を集めた。準々決勝で対するのは、トミ・マキネン。オィット・タナックとの接戦を、57.48%の票を獲得して辛勝した。

同じく激戦となったのは、ミキ・ビアジオン対ディディエ・オリオール。ジャーナリスト投票では真っ二つに分かれたがファンからの投票ではビアジオンが人気を集め、53.64%の票でオリオールを下した。ビアジオンの次の対戦相手はセバスチャン・オジエ。スティグ・ブロンクビストとの対決では、90%近くの票を集めて勝ち抜いた。

残りの対決ではいずれもフィンランド人が優勢となった。ユハ・カンクネンは、ペター・ソルベルグとの対決で4分の3以上の票を集めた。WRCを4回制しているマーカス・グロンホルムも、65%近くの票を集めてビヨルン・ワルデガルドを下した。

この結果、準々決勝の組み合わせは次の通りとなった。

セバスチャン・ローブ vs バルター・ロール
マーカス・グロンホルム vs ユハ・カンクネン
トミ・マキネン vs カルロス・サインツ
ミキ・ビアジオン vs セバスチャン・オジエ

準々決勝1回目の投票は4月20日(月)中央ヨーロッパ時間10時(日本時間18時)から始まり、24時間受け付けられる。その後、毎日1組ずつ投票を行い、準決勝の組み合わせは4月24日(金)に確定する。

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