WRCスペイン:シェイクダウンはトヨタのクリス・ミークがトップ。勝田は5番手 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスペイン:シェイクダウンはトヨタのクリス・ミークがトップ。勝田は5番手

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WRC第13戦スペインは10月24日(木)、シェイクダウンテストを終えてトヨタのクリス・ミークがトップ。2番手には地元のダニ・ソルド、3番手にはトヨタのヤリ‐マティ・ラトバラという結果になった。4番手にはMスポーツ・フォードのテーム・スニネン。今回ヤリスWRCで参戦している勝田貴元はミークから1.5秒遅れの5番手につけている。

シェイクダウンのステージはサービスパークにほど近い2.00kmのコース。昨年同様、前半はグラベル、後半はターマックというミックス路面で各選手ともマシンの感触を確かめた。ほとんどの選手が3回の走行でセッションを切り上げるなか、上位陣では勝田貴元とヒュンダイのセバスチャン・ローブが4回走行。勝田は4回目で自己ベストを記録し、5番手に名を連ねることとなった。

勝田以降は6番手にトヨタのオィット・タナック、7番手にシトロエンのセバスチャン・オジエ、8番手にローブ、9番手にヒュンダイのティエリー・ヌービルとタイトルコンテンダーが続いている。

この24日はSSは行われず、競技のスタートは翌日から。初日となる25日(金)はSS1〜SS6の計6SS、129.70km。3日間のうちこの日だけがグラベルで争われる。なかでもラリー最長となるSS3/6(38.85km)は、その後の勝敗に影響する鍵となりそうだ。SS1は日本時間25日(金)の16時23分スタート。

WRCスペイン シェイクダウン結果
1. K.ミーク(トヨタ・ヤリスWRC) 1:31.6
2. D.ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) +0.3
3. J-M.ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC) +0.7
4. T.スニネン(フォード・フィエスタWRC) +1.3
5. 勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC) +1.5
6. O.タナック(トヨタ・ヤリスWRC) +1.8
7. S.ローブ(ヒュンダイi20クーペWRC) +2.0
8. S.オジエ(シトロエンC3 WRC) +2.2
9. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) +2.9
10. E.エバンス(フォード・フィエスタWRC) +3.5

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