大改革のAPRCはカレンダーが混とん、豪州2戦に加え日本も2戦開催へ? – RALLYPLUS.NET ラリープラス

大改革のAPRCはカレンダーが混とん、豪州2戦に加え日本も2戦開催へ?

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2019年のFIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)は、2019年を迎えてもカレンダーが最終確定に到っておらず、混とんとしている。

2018年12月5日のワールドモータースポーツカウンシルでは、シリーズの最後にタイトルを決める「ファイナル」を設定し、ファイナルへの進出権をかけてパシフィックカップ、アジアカップを戦う新しい方式が承認された。この時点で発表されたシリーズカレンダーは、6戦に加えてファイナルが行われるインド戦の全7戦だったが、その後、カレンダーに調整が入り、一度は消滅したオーストラリアの開催が2戦追加。さらに、日本でもラリー北海道の他にもう1戦の開催を加える可能性が高まっている。

この2戦目の日本戦については、編集部の独自調査によれば、日本スーパーラリーシリーズ(JSR)及び全日本ラリー選手権イベントのモントレー(6月6−9日、群馬県)が濃厚だ。さらにファイナルの開催地に中国案も挙がり、最終カレンダーは未だ確定に到っていない。

現段階の情報で関係者に周知されているカレンダーの情報は
・ファイナルの開催地は、インドか中国
・パシフィックカップはニュージーランドで2戦、オーストラリアで2戦の4戦
・ファイナルの開催地次第で、アジアカップは4戦か5戦となり、インドネシア、マレーシア、日本では2戦の可能性、そして中国(もしファイナルが開催されない場合)
・序盤3戦は、ラリーオタゴ(ニュージーランド、4月13−14日)、ラリーワンガレイ(ニュージーランド、5月4-5日)、ラリータスマニア(オーストラリア、6月22−23日)。

なお、オーストラリアの2戦目は、ユーレカラリー(8月24−25日)が上がっている。また、モントレーがカレンダーに加わった場合、これがアジアカップの初戦となる見通しだ。



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