WRC復帰を目指すサファリラリー、キャンディデートイベントを7月に開催 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC復帰を目指すサファリラリー、キャンディデートイベントを7月に開催

©WRC Promoter

2020年のWRC復帰を目指すサファリラリーのキャンディデートイベントが、7月4−7日に行われることがナイロビで発表された。開催エリアについては、FIAセーフティディレゲートのミシェル・ムートンが視察を行った上で決定されるという。

ムートン自身は、1983年、1984年にアウディで当時のサファリラリーに参戦しており、2019年1月にはケニアに出向いて、カジアド、ナンユキ、ナイバシャ、ナクル周辺で開催の可能性を調査し、適したエリアをアドバイスするという。

WRCサファリラリープロジェクトのCEO、フィネアス・キマチは、アフリカ大陸でWRCキャンディデートイベントが開催されるのは初めてのことだとしている。南アフリカは以前、キャンディデートラリーを開催したが、不発に終わっている。

キマチは、WRCサファリは、2013年に政府の記念行事として立ち上がった大統領管轄のプロジェクトであり、2022年までの3年間の開催に向けてキャンディデートイベントを行う契約をWRCプロモーターと結んだのは、ケニア政府であることを改めて言明している。
(Martin Holmes)



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