ヒュンダイ・モータースポーツの総裁にスコット・ノが就任 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ヒュンダイ・モータースポーツの総裁にスコット・ノが就任

©HYUNDAI

ドイツのアルツェナウを拠点とするヒュンダイ・モータースポーツは、チェ・ギュホンに替わり、3月1日付けでスコット・ノが総裁に就任することを発表した。2012年末にゼロからヒュンダイ・モータースポーツの立ち上げに関わったギュホンに代わり、WRCプログラムからカスタマーレーシング活動まで、総合的な責任を担う。ギュホンは、韓国のヒュンダイ・モーターに戻り、新たに立ち上げるハイパフォーマンス車両&モータースポーツ部門に所属することになる。この新しい部門は、本国とヒュンダイ・モータースポーツ間の連携を最大限に活かし、ハイパフォーマンス車両のビジネスをさらに高めていく責任を担う。

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ヒュンダイ・モータースポーツの総裁として、ノはWRC活動、若手育成のHMDP活動の他、R5やTCR車両でのカスタマーレーシング活動の拡大など、同社の全ての活動における責任者となる。

今回の就任についてノは「前任者のチェが立ち上げ、力強い地盤を作り上げたヒュンダイ・モータースポーツの総裁につくことは、非常に誇らしいこと」とコメント。
「モータースポーツは、ヒュンダイにとって非常に重要な役目を果たしている。このブランドの周知を、より国際的なものへと変化させることに貢献している一方で、ハイパフォーマンス車両を創り上げるという我々のミッションのために非常に重要なエンジニアリングのスキルも強化されている。情熱的なモータースポーツファンのひとりとして、WRCやカスタマーレーシングにおける弊社の成功が続くよう、力を尽くすことを楽しみにしている」



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