シルクウェイラリー:ローブ、メンジースが赤の広場をスタート – RALLYPLUS.NET ラリープラス

シルクウェイラリー:ローブ、メンジースが赤の広場をスタート

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ラリーレイドイベントのシルクウェイラリーは7月7日、ロシア・モスクワで開幕。コンペティター陣が赤の広場からコンボイをスタートさせた。

昨年のシルクウェイラリー、今年のダカールを連覇と好調のチーム・プジョー・トタルは、シリル・デプレ、ステファン・ペテランセル、セバスチャン・ローブの布陣。新型マシンプジョー3008DKR Maxiを実戦初投入することでも注目を集めている。
「このマシンの最強ポイントは、オフロードでの能力。ゴビ砂漠の砂丘も、自信を持ってアタックすることができる」とローブは自信を見せる。

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同じく強豪チームのX-raidは、MINIジョン・クーパー・ワークスラリーで、ヤジード・アルラジ、ブライス・メンジースの2人がドライバーを務める。米国出身のメンジースは2016年にラリーレイドデビューを果たし好リザルトも連発していたが、肩の負傷により2017年のダカールを欠場していた。
「16日間、ラリーに残り続けたい。だから、最初の目標は休息日にたどり着くこと。そうすれば、その先が見えてくる」

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今回が7回目の開催となるシルクウェイラリーは、ロシア、カザフスタン、中国をまたぐ1万kmを走破する2週間のイベント。行程では、モスクワ、アスタナ、北京と三国の首都すべてを通過する。競技は7月8日にSS1から開始。16日に中国新疆ウイグル自治区ウルムチで休息日を迎えた後、7月22日、中国の西安でフィニッシュを迎える。

競技プログラム
7月8日 SS1:61.43km
7月9日 SS2:157.00km
7月10日 SS3:324.00km
(カザフスタンに入国)
7月11日 SS4:373.22km
7月12日 SS5:484.47km
7月13日 SS6:387.86km
(中国に入国)
7月14日 SS7:106.60km
7月15日 SS8:250.37km
7月16日 休息日
7月17日 SS9:421.00km
7月18日 SS10:360.28km
7月19日 SS11:488.65km
7月20日 SS12:254.75km
7月21日 SS13:318.66km
7月22日 SS14:100.67km

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