スバル・ラリーチームUSA、今週末はARAサスケハノック戦に挑む – RALLYPLUS.NET ラリープラス

スバル・ラリーチームUSA、今週末はARAサスケハノック戦に挑む

©subaru.com/rally

今季、米国に新設された米国ラリーアソシエイション(ARA)ラリー選手権に参戦中のスバル・ラリーチームUSAは6月2‐3日、シリーズ第4戦サスケハノック・トレイルパフォーマンスラリー(ペンシルバニア州ウェルスボロー)に挑む。

STPRの愛称で知られるこのイベントは、今回が41回目の開催。4SSで構成される金曜日はツイスティでラフな一方、10SSが設定される土曜日は、同国でも屈指の高速コースという難関イベントだ。

スバル・ラリーチームUSAのデビッド・ヒギンズは、このイベントでは過去6回の優勝を誇る。
「STPRで待ち受けるチャレンジは大好きだ」とヒギンズ。
「どのコーナーもブラインドなので、目や耳に頼らずノートを信じなくてはならない。ここでは、天気や嵐が勝負を左右することも多い。楽しみにしているよ!」

一方、チームメイトのトラビス・パストラーナは、STPRでの優勝経験はない。
「STPRは、自分にとって選手権の中でもかなり苦戦しているラリーだ」と警戒を見せる。
「超高速だが、非常にナローなステージはリスクが高い。選手権の中で自分が勝ったことがないのは、このラリーだけだ。幸い、コ・ドライバーのロビー・ダランはSTPRを一度制したことがあるので、彼からコツを学びたい。選手権としては運命を左右するラリーという訳ではないが、もし今年タイトルを獲得する望みが少しでもあるなら、一歩も引くわけにはいかない」

RALLY CARS