ARAニューイングランドでスバルのヒギンズが優勝、オリバーはパンクに沈むもベスト連発 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ARAニューイングランドでスバルのヒギンズが優勝、オリバーはパンクに沈むもベスト連発

©subaru.com/rally

アメリカン・ラリー・アソシエーション(ARA) 第6戦ニューイングランド・フォレストラリー(グラベル)が7月19−20日、米国マイン州で開催され、スバルWRX STIで参戦したスバル・モータースポーツUSAのデビッド・ヒギンズが優勝。ヒギンズは、ARAタイトル争いでも首位に浮上した。

ヒギンズは初日の序盤にリードを握ると、残るラフで石の多いステージも慎重にクリアした。
「とてもいいイベントになったよ!」とヒギンズ。「タフなステージですごく暑かったが、観客が本当にたくさん集まってくれていつも最高のラリー。彼らのために、いいパフォーマンスをしなくてはというプレッシャーを感じるんだ! 選手権争いでは、これで首位に戻ったので、状況はかなりよくなってきた」

subaru.com/rally


チームメイトのオリバー・ソルベルグは、今回もベテランのデニス・ジロウデと臨んだが、SS3でパンクに見舞われてタイムロス。それでも、計13SS中、10本でベストタイムを叩き出す速さを見せ付け、総合5位でフィニッシュを果たした。
「自分たちには少し厳しい週末になったが、これもラリーだ」とオリバー。
「優勝を目指して戦えればよかったが、SS3のパンクで今回は難しいと分かった。できる限りタイムを取り戻す事に専念して、10本ステージウインを取って終われたので、これまで見た事がないような道での戦いにしてはいい結果だ」

subaru.com/rally


subaru.com/rally


なお、オリバーの次のARA参戦は、9月に行われるサスケハノック・トレイル・パフォーマンスラリーとなる。

ARAニューイングランド 最終結果
1. D.ヒギンズ(スバルWRX STI) 1:22:30.7
2. B.マッケンナ(フォード・フィエスタ) +1:49.4
3. R.ラグマン(スバルWRX STI) +5:30.2
4. P.フェテラ(フォード・フィエスタ・プロト) +8:12.2
5. O.ソルベルグ(スバルWRX STI) +9:13.0
6. M.ドネリー(フォード・フィエスタR5) +10:55.5
7. G.ギル(スバルWRX STI) +13:02.7
8. G.ドノヒュー(三菱ランサーエボリューション) +15:50.0

ワールドラリーカレンダー2020