モントレー in 嬬恋:豪雨に見舞われたシェイクダウン – RALLYPLUS.NET ラリープラス

モントレー in 嬬恋:豪雨に見舞われたシェイクダウン

©Naoki Kobayashi

全日本ラリー選手権第6戦「モントレー in 嬬恋」は8月26日、スーパーSSが行われる「Sammy SSS R」でシェイクダウンが実施され、新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)や、鎌田卓麻/市野諮(スバルWRX STI)、このラリーが初お披露目となるCUSCOレーシングのシトロエンDS3 R3-MAXを駆る炭山裕矢/保井隆宏など、19台がテスト走行を行った。

レッキ、公式車検が行われたこの日は、午前中から日が差したり厚い雲が空を覆ったりを繰り返すというこの時期特有の天候となったが、シェイクダウンテストが行われる17時過ぎには前線の影響で強い雨が降り、瞬く間に一面がプールと化した。この路面コンディションのなかでシェイクダウンを行った鎌田は、「明日も雨が降ることを想定して路面コンディションをチェックしたかったが、水量があまりにも多すぎて何をすることもできなかった」とコメント。

天気予報では、デイ1が行われる明日27日(土)は、午前中の降水確率が70〜80%、午後の降水確率が50〜60%で、天候は終日1〜2mm程度の小雨の予報。デイ2が行われる28日(日)は6時から15時までが曇りの予報で、降水確率は30〜50%の予報となっている。今年のモントレーも、「モントレーウエザー」と呼ばれる局地的な豪雨が勝敗に大きな影響を与えそうだ。

デイ1が行われる27日(土)は、8時半からセレモニアルスタートが行われ、9時08分に1号車がSS1「Sajiki 1」(5.222km)をスタートする予定だ。



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