モントレー in 嬬恋、貴元と大輝が揃ってJN5クラスに参戦 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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モントレー in 嬬恋、貴元と大輝が揃ってJN5クラスに参戦

©Naoki Kobayashi

モントレー大会事務局は8月14日、来週末に開催される全日本ラリー選手権第6戦「モントレー2016 in 嬬恋」のエントリーリストを公開した。注目は8台がエントリーしたJN5クラスの顔ぶれだ。

Naoki Kobayashi

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公開されたエントリーリストによると、TOYOTA GAZOO Racingの若手ラリードライバー育成プログラムで、フィンランドを拠点にトレーニングを積む勝田貴元と新井大輝が、JN5クラスにそろって名を連ねている。勝田は、第4戦のラリー洞爺でヘイキ・コバライネンがドライブしたTMG製GT86 CS-R3でラックから参戦。コ・ドライバーを務めるのは足立さやかだ。

一方の新井は、今シーズンここまで関根正人がドライブしてきたシトロエンDS3 R3-MAXを駆り、伊勢谷巧とのコンビでMATEX-ZEUS RALLY TEAMから参戦する。新井と勝田のふたりがそろって全日本ラリーに参戦するのは昨年の最終戦新城ラリー以来となる。今シーズン、ヨーロッパの難ステージで貴重な経験を積み重ねているふたりが、久しぶりの国内戦でどんな走りを見せるのか大いに注目が集まる。

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迎え撃つのは、今シーズン開幕戦の唐津で優勝した眞貝知志/漆戸あゆみのアバルト500ラリーR3Tだ。今シーズンはイタリアでの海外ラリー挑戦のため、全日本ラリーにはスポット参戦にとどまっているが、開幕戦で見せた速さは圧巻だった。第3戦以来のエントリーとなる今回のラリーでも優勝候補の最右翼となるだろう。

さらに、今回はクスコ・レーシングの炭山裕矢が、国内5台目のR車両となるシトロエンDS3 R3-MAXでエントリーしている。プジョー208 R2でR車両の高い運用能力を証明したキャロッセが、シトロエンDS3 R3-MAXのパフォーマンスをどこまで引き出してくるのか気になるところだ。

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そしてレギュラー陣では、シリーズ首位に立つサンク・レーシングの柳澤宏至/中原祥雅がプジョー208 R2でエントリー。昨年のモントレーでは転倒リタイアを喫している柳澤だが、雪辱を期して地元群馬での勝利を狙う。シリーズ2位の大倉聡/豊田耕司は、唯一の日本車となるVitz GRMN TurboでTeam TOYOTA GAZOO Racingからエントリー。持ち前のチーム力と信頼性の高さを武器に上位を狙う。MINI JCWで全戦に参戦する大橋逸夫/藤上亘も上位進出をうかがう。

出走8台中5台がR車両というJN5クラスは、いずれ劣らぬ実力派ドライバーたち。いったい誰が勝つのか、目の離せない展開となりそうだ。

モントレー2016 in 嬬恋エントリーリスト(コミュニケーション No.1)
モントレー2016 in 嬬恋 大会公式サイト



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