WRCポルトガル:競技2日目を終えて、シトロエンのミークが31.9秒リード – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCポルトガル:競技2日目を終えて、シトロエンのミークが31.9秒リード

©CITROEN

WRC第5戦ポルトガルは、5月20日金曜日の競技を終えて、シトロエンのクリス・ミークがリードを築いている。2番手にはフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエ、3番手はヒュンダイのダニ・ソルド。首位のミークとオジエの差は31.9秒となっている。

VOLKSWAGEN

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この日行われたのは、SS2〜9の8SS。後方スタートのミークはSS2でベストタイムを獲得し首位に浮上。SS3でもベストタイム、SS4でセカンドベストとハイペースを維持、午前中の3SSを終えて、2番手オジエとの差を11.5秒にまで広げた。SS4ではフォルクスワーゲンのヤリ‐マティ・ラトバラがベストタイムをマークしている。

HYUNDAI

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サービスを挟んだ午後のステージは、午前中の再走3SSと、ポルトの市街地SSを2度走行する5SS。オープニングのSS5はソルドが制したが、チームメイトのヘイデン・パッドンはコースアウトから出火し、マシンを全勝させてしまうアクシデントに見舞われている。首位のミークは後続との差をさらに広げるべく、SS6、SS7と連続ベストタイムを刻む。SS8、SS9の市街地SSはふたつともヒュンダイのティエリー・ヌービルが一番時計。先頭走者のオジエはこの日ひとつもSSベストを獲得できなかったものの、4度のセカンドベストで総合2番手の座を守り、首位のミークに食らいついている。

以下3番手ソルド、4番手はフォルクスワーゲンのアンドレアス・ミケルセン。5番手にヌービル、6番手にシトロエンのステファン・ルフェーブルという順位になっている。

競技3日目となる5月21日土曜日は、SS10〜15の6SS。なかでもSS12/15は37.67kmと、このラリーで最も長いSSとなっており、勝負どころになることが予想される。SS10は日本時間の21日17時47分スタート予定となっている。

順位ドライバーマシンタイム/差
1クリス・ミークシトロエンDS3 WRC1:28:53.3
2セバスチャン・オジエフォルクスワーゲン・ポロR WRC+31.9
3ダニ・ソルドヒュンダイi20 WRC+37.3
4アンドレアス・ミケルセンフォルクスワーゲン・ポロR WRC+52.3
5ティエリー・ヌービルヒュンダイi20 WRC+1:12.2
6ステファン・ルフェーブルシトロエンDS3 WRC+1:33.5
7マッズ・オストベルグフォード・フィエスタRS WRC+1:46.0
8エリック・カミリフォード・フィエスタRS WRC+1:49.7
9ヤリ‐マティ・ラトバラフォルクスワーゲン・ポロR WRC+3:50.9
10ポンタス・ティデマンドシュコダ・ファビアR5+3:52.0
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