WRCポルトガル:デイ4コメント「2017年に最高のレベルで戦えるように」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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WRCポルトガル:デイ4コメント「2017年に最高のレベルで戦えるように」

©CITROEN/@World

ラリーポルトガル、フィニッシュ後の各ドライバーからのコメント。テストでの参戦スキップが続いた後に自身WRC2勝目をマークしたミーク。状況に翻弄され続けてきた不遇のドライバーが、2017年へのトップレベルでの挑戦に向けて意欲を爆発させた。*()内は総合順位の前日比

[アブダビ・トタルWRT]
シトロエンDS3 WRC

クリス・ミーク/総合首位(=)
「まず何よりも、この週末がんばってくれたチームのみんなとPHスポーツに感謝しなくてはならない。トップレベルのバトルを制してこの優勝を果たしたのだから、このパフォーマンスは、ドライバーとしての自分には特に重要だ。スタート前、どうなるかサッパリ予想がつかなかった。ここ数週間、ずっとテストはやってきたが、競技走行は少なかったからね。でも、速いドライビングができたし、土曜日の午後からフィニッシュまでずっとリードできた。ファフェは石が多かったので、特に2ループ目はまた慎重になった。ここで勝つのは、とても特別な気持ちだよ。一度勝ったらやみつきになるっていうけど、この勝利は純粋に重要だと思っている。WRCで勝ったことのあるドライバーは世界にそう多くはいないが、2勝したとなるともっと少ないからね! この先のラリーでもこの内容を維持して、2017年に最高のレベルで戦えるようにしていきたい」

CITROEN@World

CITROEN@World

ステファン・ルフェーブル/総合35位(↑)
「去年のオーストラリアで先頭スタートを経験した。今日は路面が全く違ったので、また新しい経験になった。最初のステージは、序盤の数kmはこのコンディションでのマシンの動かし方を理解していた。それでも、ヌービルに張り合えるまずまずのタイムだった。その後、ファフェでいいタイムが出せた。2回目の走行でも、自分のタイムはなかなかよかった。この週末は、ポジティブなことがたくさん得られた。自分がこれまでWRCに出てきた中で、一番速くいられたラリーだった。ポーランドでも、この調子を続けていきたい」

CITROEN@World

CITROEN@World

ハリ・アル‐カシミ/総合26位(↑)
「昨日はデイリタイアで残念な内容になったが、今日はいい一日でフィニッシュにたどり着いた。アブダビ・トタル・ワールドラリーチームにとっては、見事優勝を果たし素晴らしい日となった。クリスとポールを祝福したい。完璧なパフォーマンスを発揮して、それにふさらしいリザルトを収めた。金曜日以降、このリザルトは狙えると思っていたが、このラリーに油断することなく、いい形でフィニッシュを迎えた。2017年の新型マシンの開発が佳境を迎えているシトロエン・レーシングにとって、大きな自信となる」

VOLKSWAGEN

VOLKSWAGEN

[フォルクスワーゲン・モータースポーツII]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

アンドレアス・ミケルセン/総合2位(↑)
「今回のラリーポルトガルでは、一日ずつ調子がよくなっていた。最終的に2位としてポディウムに上がる事ができて、昨年よりも一つ順位を上げることができて素晴らしい気分だ。土曜日と日曜日は、難しいコンディションに対してセッティングを完璧に合わせる事ができた。さらにアンデルスがレッキで素晴らしい仕事をしてくれたことが、この見事なリザルトを可能にしてくれた。加えてドライバーズ選手権でも首位に浮上した。ポルトガルでのこの結果を誇りに持っていいと思うし、もう次のラリーが楽しみだよ」

VOLKSWAGEN

VOLKSWAGEN

[フォルクスワーゲン・モータースポーツ]
フォルクスワーゲン・ポロR WRC

セバスチャン・オジエ/総合3位(↓)
「これまでのポルトガル戦の中でも、間違いなく一番タフで、体力的にも厳しいラリーだった。今回も、限界まで攻めた。だから、自分のパフォーマンスには満足している。もちろん、アンドレアスより上の順位を維持したかったが、日曜日最初のステージでスローパンクしたので、少し慎重なアプローチになった。スペアタイヤがなくなってしまったので、リスキーだったからだ。ポルトガルの大勢のファンには、最大級の“ありがとう”を伝えたい。ここの大観衆は、純粋に素晴らしいよ。国を挙げてラリーをサポートしてくれている。警察も、ファンも。大統領はサービスパークまでやってきてくれた」

VOLKSWAGEN

VOLKSWAGEN

ヤリ‐マティ・ラトバラ/総合6位(=)
「このラリーでは、もちろん全く異なる目標を掲げていた。しかし、それができなくなったので、6位でも満足しなくてはならない。マニュファクチャラーズ選手権のために重要なポイントを獲得することができたし、パワーステージで2番手になったことでいい形でフィニッシュできた。チームと、コースに集まって盛大に応援してくれたファンに心から感謝している。来年もここに戻ってくるのを楽しみにしている。今は、気持ちを切り替えて次のサルディニアに集中する」

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

[ヒュンダイ・モータースポーツ]
ヒュンダイi20 WRC

ダニ・ソルド/総合4位(=)
「今日最後のステージは、手堅い形でラリーを終えられた。トラブルなくマシンを持ち帰って、4位をキープすることを目指していた。ポディウム圏内までの差が大きかったので、リスクを回避した。今日の午前はステージを楽しめた。あれほど熱狂的なスペクテイターの前をWRカーで走るのだから、いつも最高の気分になる。スリッパリーなコンディションではライバルに比べてパフォーマンスが不足していることは理解しているので、その点についても取り組んでいく。しかし、全体的には4位は悪い結果じゃない。チームのためにポイントを獲得できたので、また次のラリーに向けて集中しなくては」

Hyundai Motorsport

Hyundai Motorsport

[ヒュンダイ・モータースポーツN]
ヒュンダイi20 WRC

ティエリー・ヌービル/総合29位(↑)
「今日は争うものはなかったので、とにかくラリーを走り切るだけだった。クリーンで丁寧なドライビングに集中していたが、終盤のステージでは楽しむ事も心がけた。ファフェのジャンプはこれまでにないほど充実していた。最初の走行では、ちょっと着地が激しくなったけどね! チームのみんながチャレンジングな週末を過ごしたが、将来成長していくために一つ一つ前進していく。新型i20 WRCはまずまずのパフォーマンスを発揮しているが、まだ向上できるところもあるので、それを果たすためにがんばっていく。次のサルディニアは、昨年ポディウムでフィニッシュした思い出のラリーなので、今年もそこを目指していく」

M-SPORT

M-SPORT

[Mスポーツ]
フォード・フィエスタRS WRC

エリック・カミリ/総合5位(=)
「素晴らしい週末になったし、本当に自信を高める事ができた。いいタイムが出せたし、週末を通してマシンのフィーリングもすごくよかった。大きくステップアップできた部分がたくさんある。いいセッティングを見つける方法を学んだし、轍ができた2回目のループへの取り組み方、ここ数戦ではペースノートもかなり向上させられた。正直、こんなに早く成長できるとは思っていなかった。とてもうれしいサプライズだが、本当に必死でがんばってきたので、それが実ってうれしい。もちろん、まだ学ぶ事はたくさんあるので、努力を続けラリーの度に成長していきたい」

M-Sport/McKlein

M-Sport/McKlein

マッズ・オストベルグ/総合7位(=)
「今日はかなりエンジョイできた。スタート順がよかったのでかなり助かったし、いるべき位置に近づけた。いい走りを目指し、いいリズムが築けたので、まずまずの出来だったと思う」



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