ERCアイルランド:レグ1トップはブリーン、エバンスはマシントラブル – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ERCアイルランド:レグ1トップはブリーン、エバンスはマシントラブル

©ERC / Gregory Lenormand / DPPI

ERC第2戦サーキット・オブ・アイルランド(ターマック)は4月8日、レグ1に設定された6SS・93.10kmの走行が行われ、地元アイルランド出身で昨年覇者のクレイグ・ブリーン(シトロエンDS3 R5)がトップに立った。

ERC / Gregory Lenormand / DPPI

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2位と3位には、2015年チャンピオンのカエタン・カエタノビッチ、英国のアレステア・フィッシャーとフォード・フィエスタR5勢が続いた。

序盤首位に立ったのは、予選ステージでトップタイムをマークし、先頭走行を選んだエルフィン・エバンス(フィエスタR5)。開幕の21.02kmステージで、ブリーンを6.4秒引き離すベストタイムをたたき出すと、続くSS2でも総合首位の座を守った。しかし、イベント最長となる31.21kmのSS3で、メカニカルトラブルによりエンジンがオーバーヒートを起こし、無念のデイリタイア。

このSS3で首位に立ったブリーンは、0.9秒差に迫っていたカエタノビッチとの差を一気に引き離し、25.1秒差のトップで初日を終えた。

ERC / Gregory Lenormand / DPPI

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ERC2では、スバル・ポーランド・ラリーチームのアウグストフ・スカーラ(スバルWRX STI)、ERC3はマリヤン・グリエベル(オペル・アダムR2)がトップに立っている。グリエベルは、このアイルランドで開幕を迎えたERCジュニア部門でも首位につけている。


ERC / Gregory Lenormand / DPPI

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レグ2は4SSを2ループする8SS、計116.48kmが設定されている。

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