WRCジャパン:エバンス「これ以上は望めない結果に心から喜んでいる」日曜日コメント集 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCジャパン:エバンス「これ以上は望めない結果に心から喜んでいる」日曜日コメント集

©Toyota

WRCラリージャパン、日曜日終了後の各ドライバーからのコメント(抜粋)。トヨタの3選手は、ホームイベントで得られる最大の結果に喜びのコメントを寄せている。他のドライバーたちはシーズンを振り返り、良いフィードバックを元に来季のさらなる飛躍を誓った。
(カッコ内は順位の前日比)

[トヨタ・ガズーレーシングWRT]
トヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッド
■エルフィン・エバンス/総合首位(=)
「表彰台のてっぺんにまた登ることができた上にチームの1-2-3だなんて本当に素晴らしい。トヨタのホームイベントでこれ以上は望めない結果に心から喜んでいる。非常に長くつらい週末だったが、この信じられないような難コンディションでマージンを稼ぎ出すことができた。それからというものは、別のチャレンジが生まれ、全開でプッシュするのではなく、マージンを守り切る戦いになった。こうして無事に終えられたことは嬉しいし、チームにおめでとうの言葉とともに最大限の感謝をしたい」

■セバスチャン・オジエ/総合2位(=)
「チームの一員としてこの結果を残せたのは非常に素晴らしい気分だ。チームの悲願だった結果を叶える手助けをしたいと心から思っていた。まず優勝することが焦点だっただろうから、表彰台を独占できたのは夢のような結果だ。週末を通してコンディションに振り回され、金曜日はハードなスタートになるだろうと見ていたが、自分たちを含め多くの選手がミスやタイムロスをしていた。その後、1-2-3を達成できるポジションに着けられ、それを実現させようと集中していた。しかしながら、スリッパリーでトリッキーなコンディションではそう簡単なことではなかった。でもこうしてフィニッシュできたことで、チームの全員がこの瞬間を喜んでいると思うし、それだけの価値がある。みんなに感謝したい」

■カッレ・ロバンペラ/総合3位(=)
「なんとも言えない気持ちだ。3台が日本で表彰台を独占したのだから、チームにとって夢のような結果だ。とても難しいコンディションでこれを成し遂げたのは素晴らしいとしか言いようがない。チームは、我々が速くて安定感があることを改めて証明できたと思う。そしてタカのドライビングもすごかった。彼のたたき出すタイムを見るのは楽しかった。多くのファンの皆さんに見守られ、雰囲気も最高だった。ラリーを楽しんでくれて応援もいただいた。チーム全体で表彰台に上がりこんな形でシーズンを終えられるのは本当に気持ち良い」

■勝田貴元/総合5位(↑)

Toyota


「金曜日のコースオフで自分への腹立たしさと、期待してくれていた皆さんに申し訳ないという思いで始まったラリーでしたが、昨年以上に沿道やステージで多くの人が応援してくれて、諦めずに最後まで戦うという気持ちをさらに後押ししてくれました。気持ちを強くしてくれたファンの皆さんに感謝したいです。今年1年を振り返ると、前半戦は非常に難しい展開でした。行ける自信があるラリーでアクシデントやトラブルがありました。それでもチームのサポートのおかげでしっかり立て直して、フィンランドでポディウムに立ててからは、自分のやるべきことに集中して、段階を踏みながらラリージャパンに来て、パフォーマンスを上げることができたと思います」

[ヒョンデ・モータースポーツ]
ヒョンデi20Nラリー1ハイブリッド
■エサペッカ・ラッピ/総合4位(=)

Hyundai Motorsport GmbH


「日に日にペースは良くなっていたが、今朝は満足できなかった。それというのも、グリップの限界で必死に走っているのに、勝田のタイムに、特にウエットタイヤでは迫ることができなかったからだ。タイヤフィッティングの際にサスペンションのセッティング変更を試してみたところ、うまくいき、彼との戦いで守りきる何かを見つけられた。マシンにダメージを与えずに走り切れたのはよかった。今期を振り返るとフィフティー・フィフティーかと思う。シーズン始まりでは多くのことを学び、中盤は非常に良かったが、その勢いは終盤まで持たなかった。来年は良い状態で戦いに戻ってきたい」

■ティエリー・ヌービル/総合13位(↑)

Hyundai Motorsport GmbH


「戦い終えてほっとしている。良い週末だったと言えるが、今回のスピードを考えれば優勝争いをしているべきだった。(コースアウトでデイリタイアの)ミスについてはがっかりしたし、チームには申し訳ないと謝った。今年は8回表彰台に上がった反面、いくつかの問題があり、それらはタイトル争いに影響した。シーズン終盤には勝利だけを目指していて、時にはうまくいったけど、だめだった時もあった。来年は良いシーズンを迎えたい」

[Mスポーツ・フォードWRT]
フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1
■オィット・タナック/総合6位(↓)

M-SPORT


「トラブルなしにフィニッシュまでマシンをドライブできた。我々としてはできることを成し遂げられ、シーズンの締めくくりとしては良いものだと思う。期待値が高すぎると、その落差にがっかりすることもある。それはチームも同じだっただろう。今季2勝でき、そこから得るものがあったことはよくやったと思うべきだろう」



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