ヤリスWRCとヴィッツTGRコンセプトがオートサロンに登場 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ヤリスWRCとヴィッツTGRコンセプトがオートサロンに登場

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トヨタは、1月13日に開幕した東京オートサロンで、トヨタ・ヤリスWRCと、トヨタ・ヴィッツTGRコンセプトを展示している。

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ヤリスWRCは、今季から参戦復帰するWRCで投入する2017規定のWRカー。このバージョンの日本国内登場はこれが初めてだが、12月に発表された最新型の仕様とはリアウィングがわずかに異なる。

ヤリスWRCと並んで展示されているのが、ラリー界注目のトヨタ・ヴィッツTGRコンセプトだ。

このヴィッツTGRコンセプトは、ヤリスWRCと同様、3ドアモデルのヴィッツRSがベース。先日、ビッグマイナーチェンジを受けたヴィッツには、3ドアモデルも、マニュアルの設定もなかったが、このヴィッツTGRコンセプトは6速マニュアル設定となっている。

全日本ラリーなどで既に実戦の実績を積んでいるヴィッツの、モータースポーツ競技でのノウハウがフィードバックされているといい、もちろん市販も視野に入っているというヴィッツTGRコンセプト。会場に帯同しているトヨタのスタッフによれば、ヴィッツが実戦で活躍する姿を見るのは同社としても喜ばしいこと、とのことで、このヴィッツTGRコンセプトの市販化モデルが、競技マシンのベースモデルとして登場することも大いに期待できそうだ。

Vitz TGR Concept
ベース車両名: Vitz RS
全長/全幅/全高(mm): 3,980/1,695/1,490
ホイールベース(mm): 2,510
車両重量(kg): 1,100
乗車定員: 5名
駆動方式: FF
トランスミッション: 6速マニュアル

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