お台場メガウェブにて日産の歴史的ラリー車3台を特別展示
東京都江東区青海のメガウェブ ヒストリーガレージで開催中の「モータースポーツ・ヘリテージ」に、日産のラリー車3台...
ランチア・ラリー“037″の後継となるべく、開発の急がれた“038”、すなわちデルタS4はデビュー直後のRACとモンテカルロで2連勝を達成。その前途は洋々と拓けていた、はずでした。わずか1年強の活動期間ながら、残したドラマは数知れず。栄光と悲劇を纏って走り続け、数々の伝説とともに語り継がれるデルタS4。その目指したものとはなんだったか。30年以上が過ぎた今、その来た道を振り返ります。
東京都江東区青海のメガウェブ ヒストリーガレージで開催中の「モータースポーツ・ヘリテージ」に、日産のラリー車3台...
フィンランドのベテラン、タピオ・ラウッカネン(スバルWRX STI)が、アフリカ選手権およびケニア国内選手権とし...
あれよあれよという間に、WRCモンテカルロも終わってしまいました。 編集部たけぶぅはというと、決してブログ更新を...
名車と謳われたPA10バイオレットの後を継いで日産のラリーシーンを担った240RS。すべてがラリーカーとして生産され、海外のプライベーターにも愛された240RSは世間の評する不遇のラリーカーでは決してありませんでした。WRC勝利数はゼロ。最高位は1983年の2位1回。しかし鮮やかなトリコロールは、今なお多くのファンの胸に残り、輝きを放ち続けています。その真実の姿に迫ります。
WRCファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。ついに今年は前厄。初体験の厄除けの護摩の迫力に、正月早々...
イヌスケのホゲホゲ日記アーカイブス、今回は最終戦の「新城ラリー」編。ラリー以外のイベントも豊富だった新城ラリーを...
どうも、オダパカです。ポケモンGOがついに日本でも配信されたようで、SNSを覗くとこの話題だらけで、ラリーもこれ...
今号では、先日一部の体制が明らかになったトヨタを巻頭で特集! チーム代表を務めるトミ・マキネンの独占単独インタビューは必見です。豊田章男社長の口からWRC復帰の言葉が発せられてから約1年。徐々にではありますが、トヨタWRCプロジェクトの全貌が明らかになっていきます。
世界のラリーの最新情報をお届けするRALLY PLUSの最新号は、トヨタのWRC活動を担うことになったトミ・マキネンの最新インタビューや新規定WRカーの徹底解説で2017年への動きをレポート。
新井敏弘が、8月8日からタイで開催されるアジアクロスカントリーに、PROPAKワールドラリーチームから参戦する。...