WRCスウェーデンがエントリーリストを発行。勝田貴元が初ワークスノミネート – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCスウェーデンがエントリーリストを発行。勝田貴元が初ワークスノミネート

©TOYOTA

WRC第2戦ラリースウェーデン(2月9〜12日、スノー&グラベル)がエントリーリストを発行。シーズン唯一のピュアスノーラリーには、52台が名を連ねた。ラリー1マシンは9台、WRC2には25台が集まっている。

WRC PROMTER

リスト筆頭は、昨年のスウェーデン覇者でWRCチャンピオンのカッレ・ロバンペラ。トヨタのチームメイトには、エルフィン・エバンスに加えて、勝田貴元が初めてワークスチームのポイントノミネート対象としてエントリーされている。コ・ドライバーは引き続きアーロン・ジョンストンが務め、カーナンバーも「18」を継続する。

またこのWRCスウェーデンでは、これまで主にMスポーツ・フォードのマシンをドライブしてきたイタリアのロレンツォ・ベルテッリが、初めてプライベーターとしてトヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッドをドライブする。

ヒョンデは、ティエリー・ヌービル、エサペッカ・ラッピに加え、チームに復帰したクレイグ・ブリーンが、ヒョンデi20 Nラリー1での初参戦に臨む。Mスポーツ・フォードは、オィット・タナック、ピエール・ルイ・ルーベのふたりに、フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1を託す。

WRC2は、2022年チャンピオンのエミル・リンドホルムが、このWRCスウェーデンでタイトル防衛に向けた初戦を迎える。リンドホルムのほか、オリバー・ソルベルグ、ヤリ・フッツネン、イーゴン・カール、サミ・パヤリが新型のシュコダ・ファビアRSラリー2で参戦する。

WRC PROMOTER

ヒョンデは、テーム・スニネンとファブリツィオ・ザルディバールを、ヒョンデi20 Nラリー2でワークスエントリー。ゲオルグ・リンナマエは、ここ数年参戦に使用してきたフォルクスワーゲン・ポロからヒョンデにマシンをスイッチする。

2022年のジュニアWRCチャンピオンであるロベルト・ビルベスは、選手権制覇の特典を行使してWRC2にステップアップし、フォード・フィエスタ・ラリー2 MkIIでエントリー。昨年のWRC3チャンピオン、ラウリ・ヨーナもWRC2に上がり、シュコダ・ファビア・ラリー2 Evoでの参戦に挑む。

ラリー3マシン対象のWRC3部門には、ルーペ・コルホネン、トニ・ヘラネン、フィリップ・コーンに加え、WRCスウェーデンでシーズン開幕を迎えるフォード・フィエスタ・ラリー3のワンメイクシリーズ、ジュニアWRC部門に9人がエントリーしている。

WRCスウェーデンエントリーリスト

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