ラリーニュージーランド デイ2:首位オジエ、2位ローブで最終日へ – RALLYPLUS.NET ラリープラス
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ラリーニュージーランド デイ2:首位オジエ、2位ローブで最終日へ

 

 2010年WRCシリーズ第5戦ラリーニュージーランドのデイ2が5月8日(土)に行なわれ、デイ1で3位につけていたセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)がトップに立った。2位はセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)、3位はヤリ-マティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)となっている。

 競技2日目、デイ2は曇り空の下でスタート。オークランドの南側エリアで8本のSSが行なわれた。ドライコンディションで非常に滑りやすくなったグラベル路面にデイ1トップ、先頭スタートのペター・ソルベルグ(シトロエンC4WRC)は手を焼きタイムが伸び悩んだ。ステージごとにソルベルグは徐々に遅れていき、代わってオジエが首位に浮上。2番手にはラトバラが続き、それを3番手のダニ・ソルド(シトロエンC4WRC)が追うという展開になった。

 しかし、ステージが進むごとに徐々にローブが順位を上げていった。デイ1で橋の欄干にマシンの左側をぶつけ総合7位と大きく後退したローブは、デイ2に入るとマキシマムアタックを敢行。SS15でついにラトバラをパスして2位にまでポジションアップ。デイ2に用意された8本のステージ中6本でベストタイムを刻むという圧倒的な速さを披露した。その結果、ラトバラが3位に後退し、以下4位ソルド、5位ソルベルグ、6位ミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)という順位でデイ2は終了。首位オジエと2位ローブの差は5.3秒、ローブと3位ラトバラの差は27.9秒と、9日(日)の最終日デイ3もまた激しい優勝およびポディウム争いがくり広げられることになりそうだ。



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