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WRCジャパン:0カードライバーの奴田原文雄、「路面掃除や補修が行われて、かなりクリーンになっている」

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11月10日から開幕するWRC第13戦ラリージャパン。11月7日~9日にかけて愛知県・岐阜県にまたがるステージを舞台に3日間のレッキが行われた。今回、0カーの1台として登場するのが、ワークスチームのGRヤリス・ラリー1と同じ、TOYOTA GAZOO RacingカラーにペイントされたGRカローラだ。ドライバーを担当するのは、全日本ラリー選手権に参戦する奴田原文雄が務める。コ・ドライバーの佐藤忠宜と、コースチェックを行った奴田原に話を聞いた。

──久々のWRCラリージャパン復活ですね。
「12年ぶりですからね、WRC復活はうれしいです。ただ、本当は参戦したかったですね」

──とはいえ、0カーのドライブも重責です。
「そうですね、眞貝(知志)選手、小濱(勇希)選手と3台で、しっかり責任を果たしたいと思います。それでもステージでタイムアタックするわけではないので、リラックスはしています(笑)」

──ラリージャパンのステージを試走したわけですが、印象はいかがでしたか?
「全日本3戦分を一気に走る感じですね。とにかく長いです。コンディションに関しては、落ち葉はかなり掃除してくれていて、いつもと比べるとかなりクリーンなっていました。こびりついている落ち葉や泥もないですし、昨年のセントラルラリーと比較すると、路面の穴の空いている箇所も補修されています。地元の皆さんが一生懸命整備されたんだと思います。あらためて地元の協力があってWRC開催だと実感しています」

──GRカローラはいかがですか?
「これはGRカローラ・モリゾウエディションになります。まだ、群馬サイクルスポーツセンターで行われたシェイクダウンで乗っただけですが、すごく良いですね。エンジンの基本はGRヤリスと同じですが、細部がブラッシュアップされてパワー感とトルクがあって、乗っていて楽しいです。ギヤのつながりも良いので、こういったツイスティなステージでもストレスなく走れるはずです。ホイールベースも長くて、中速コーナーなどもよく走ってくれます。あと、リヤドアがあるのもいいですね、タイヤの積み下ろしも楽なんですよ(笑)」



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