WRCジャパン:TGR WRTが来日。ラトバラ代表「今回はホームラリーだから勝ちにいきたい」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCジャパン:TGR WRTが来日。ラトバラ代表「今回はホームラリーだから勝ちにいきたい」

©Naoki Kobayashi

11月3日午後、12年ぶりに開催されるラリージャパンに出場するトヨタ・ガズーレーシング・ワールドラリーチームの一行がフィンランドからのJAL便で羽田空港に到着した。

Naoki Kobayashi


初のホームラリーとなる勝田貴元は10月26日に帰国しており、2010年のラリージャパン覇者であるセバスチャン・オジエは11月4日来日予定。今回羽田に現れたのはチーム代表のヤリ-マティ・ラトバラ、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組、勝田のコ・ドライバー、アーロン・ジョンストンの6人。到着ゲートから現れた一行は長旅の疲れも見せずに、そのまま隣接するトヨタ・ガズーレーシングワールド・ラリーチームのオフィシャルパートナーである日本航空のJALスカイミュージアムへ移動。展示物の見学やウェルカム・セレモニーが催された。

Naoki Kobayashi


Naoki Kobayashi


いよいよ待ちに待ったホームラリーを迎えるラトバラ代表は「ステージはビデオで見ただけだけど、すごくナローで落ち葉が多い印象で、滑りやすそうだ。グリップ量の変化にいかに対応するかが、最もドライバーに求められるだろうね。クルマの初期セッティングに関してはベースはスペイン。いくつか似ているセクションもあるしね。でも、よりナローなセクションもあるから、サスペンションは少し柔らかめで、車高はやや高めでいくことになると思う。でもそれほど大きなセットアップ面の違いはない。選手権に対してのプレッシャーからは解放されたけど、今回はホームラリーだから勝ちにいきたい。勝てれば最高だね。クルマのセッティングもそうだけれど、トラブルフリーであることが重要だから、テクニカルチームは少しプレッシャーを感じているかな。ドライバーはそうでもないと思うけど」と来週の本番への意気込みを語った。

Naoki Kobayashi

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