勝田貴元が長久手市の母校を訪問「夢を持って頑張るといつか繋がる」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

勝田貴元が長久手市の母校を訪問「夢を持って頑張るといつか繋がる」

©Hiroyuki Takii

11月2日、勝田貴元が出身小学校である長久手市立南小学校で特別授業を実施し、子どもたちに自身がラリーを始めたきっかけや、目標を持つことの大切さ、ラリーへの思いなどを語った。

この日は5年生の118名が参加。体育館での講演を経て、校庭では展示されたトヨタGRヤリス・ラリー1を前にしての車両説明などが行われた。また、クイズコーナーで勝ち残った6名の幸運な児童はGRヤリス・ラリー1の乗車体験もでき、さらにエンジン始動も実施されるなど盛りだくさんの内容に。

Hiroyuki Takii


講演では、事前に寄せられた質問に勝田が応えていく形式で進行。ラリーの魅力や普段の愛車、ラジコンカーの操作についての質問などが寄せられ、分かりやすい例えを交えながらの回答に、児童たちも聞き入っていた。子どもの頃は自転車のレースやサッカーに熱中し、それぞれ真剣に取り組んでいたものの、まだはっきりした将来の夢はなかったという勝田。レーシングカートに出会ったことからクルマの運転の楽しさに目覚め、ドライバーになる目標を定めたことで、大きく人生が変わったと語った。
「(夢が明確になった時に)やる気がどんどん出てきて、この仕事に就くためなら、なんでもできるなと思いました。勉強とか、大変なことも苦にならない。もしいま夢を持っている人は、『そのために何を今やるべきなのかな』とか『どんな勉強をしておいたら、その時に役に立つかな』と、今からちょっとずつ考えたらいいかなと思います」と、夢や目標が大きな原動力となったこと、今はまだ明確な夢がなかったとしても、懸命に取り組んだことは将来にも必ず活きてくるという点を伝えている。

Hiroyuki Takii

講演後の囲み取材で勝田は「僕が実際に通っていた学校で、今回17年ぶりに訪問したのですが、色々な思い出が甦ってきて懐かしかったです(笑)。歳は離れてはいますが、同じ学校に通う子どもたちに昔の話や、夢を持って頑張るといつか繋がるという話ができました。みんな興味を持って聞いてくれたので、モチベーションにつながりました」と振り返った。

Hiroyuki Takii


来週から開催されるラリージャパンに向けても「実力を出し切っていかなければと思っています。17年前にはまさか自分がラリーカーに乗って愛知・岐阜を走ることになるとは思いませんでしたので、すごく縁を感じますね。この機会に、少しでも多くの方にモータースポーツの面白さやラリーという競技を知ってもらいたいと思います」と語っている。

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