WRCフィンランド:シェイクダウンはトヨタのカッレ・ロバンペラがトップ。勝田貴元は1.3秒差の4番手 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCフィンランド:シェイクダウンはトヨタのカッレ・ロバンペラがトップ。勝田貴元は1.3秒差の4番手

©TOYOTA

2022年WRC第8戦フィンランドは8月4日(木)のシェイクダウンを終え、トヨタのカッレ・ロバンペラがトップタイムをマーク。0.5秒差の2番手には同じくトヨタのエサペッカ・ラッピがつけている。3番手にはヒョンデのオィット・タナック、続いて4番手に勝田貴元というオーダーになった。

シェイクダウンはサービスパークが置かれるユバスキラから10kmほど南部に設けられたグラベルステージ。4.48kmのコースはクレストとジャンピングスポットが点在する、フィンランドらしい森の中のコースだ。先頭スタートのロバンペラが走り始める頃は小雨がパラついており、路面もやや湿った状態でのスタートとなった。上位陣の多くは3〜4回のアタックを行い、この日の夜からスタートする本番に向けて感触を確かめている。

上位4台に続く5番手は、トヨタのエルフィン・エバンス。上位5台中4台をトヨタ勢が占める格好に。以降、ヒョンデのオリバー・ソルベルグ、Mスポーツ・フォードのクレイグ・ブリーンと続き、Mスポーツ・フォードのピエール‐ルイ・ルーベとヒョンデのティエリー・ヌービルが同タイムで並んだ。今回、プーマ・ハイブリッド・ラリー1で初挑戦する地元フィンランドのヤリ・フッツネンは5度のアタックを行い11番手タイムをマークしている。

ラリーはこの後セレモニアルスタートを行い、市街地ステージのSS1(3.48km)で開幕。本格的な競技がスタートする金曜日はSS2〜SS10の計9SS、SS距離124.91kmを走行予定。オープニングのSS1は日本時間8月5日(金)の1時8分スタート。

WRCフィンランド シェイクダウン暫定結果
1. K.ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)4/4 1:56.1
2. E.ラッピ(トヨタGRヤリス・ラリー1)3/3 +0.5
3. O.タナック(ヒョンデi20 Nラリー1)3/3 +0.9
4. 勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)4/4 +1.3
5. E.エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)4/4 +1.6
6. O.ソルベルグ(ヒョンデi20 Nラリー1)3/3 +1.7
7. C.ブリーン(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)3/3 +2.0
8. P.ルーベ(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)6/6 +2.4
9. T.ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)4/4 +2.4
10. A.フルモー(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)4/4 +2.7
11. J.フッツネン(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)5/5 +3.1
12. G.グリーンスミス(フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1)4/4 +4.2
※各ドライバー名の後ろの数字は【ベストタイムをマークしたセッション/走行回数】



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