ヒョンデのヌービルがETCRのノルベルト・ミケリスとマシン交換 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

ヒョンデのヌービルがETCRのノルベルト・ミケリスとマシン交換

©WTCR

ヒョンデのティエリー・ヌービルが母国ベルギーにあるゾルダーサーキットで開催されたFIA eツーリングカー・ワールドカップのイベントで、2019年の世界ツーリングカーカップ(WTCR)チャンピオンのノルベルト・ミケリスとマシンを交換して走らせるパフォーマンスを披露した。

今季はETCRに参戦しているミケリスは、参戦の合間を縫ってゾルダーに登場。ヌービルがWRCで駆るヒョンデi20 Nラリー1を自らサーキットでドライブした。この時は、ヌービルがコ・ドライバーを務めたが、次はヌービルがドライバーズシートに座り、横にミケリスが乗る形に。ヌービルもミケリスからアドバイスを受けた後、ETCRのヒョンデ・ベロスターN ETCRをドライブした。

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「この企画が発表されてから、ずっとこの日が来るのを楽しみにしていた」とミケリス。
「ラリーマシンに乗ったのは、初めて。ティエリーの隣に座ったのは、信じられないような経験だった。i20 Nラリー1のフィーリングは素晴らしく、彼からアドバイスを受けて手応えや自信が高まった。ベロスターN ETCRと比べると、まったく違う。もっとスライドさせることができる。ハイブリッドシステムが機能しているのを感じることができるのも独特だ。パワーと加速は素晴らしいよ」

「ティエリーは最初から、ベロスターN ETCRをどのように操ればいいか分かっていた。押さえるポイントを知っていたし、リズムも的確だった。こうしたマシンでは、コーナーで乗せられる速さを見くびりやすい。彼は、マシンのリヤに自信を持っていた。あと5ラップ走ったら、彼がラリードライバーだとは信じられないような走りをしていたと思うよ。素晴らしかった」

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一方のヌービルもこの日の体験を満喫した様子で、自身のSNSに「最高の1日だった! ノルベルト・ミケリスとのマシン交換は、ものすごく楽しかったよ。素晴らしい経験をさせてくれたヒョンデに感謝している」と投稿している。



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