【速報】全日本ラリー丹後:初日、3本のベストタイムを刻んだ福永修がトップを快走! – RALLYPLUS.NET ラリープラス

【速報】全日本ラリー丹後:初日、3本のベストタイムを刻んだ福永修がトップを快走!

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2021年シーズンの全日本ラリー選手権第5戦「RALLY丹後2021」の初日が5月22日(土)に6カ所のスペシャルステージを舞台に行われ、福永修/齊田美早子(シュコダ・ファビアR5)が勝田範彦/木村裕介(トヨタGRヤリス)に14.5秒差をつけてトップに立った。23.7秒差の3番手には、奴田原文雄/東駿吾(トヨタGRヤリス)が付けている。

初日のSS1、スタート直前に雨がパラつき始める。不安定なコンディションとなった午前中のセクション、前戦唐津でR5初勝利を手にした福永は慎重に走行し、トップの勝田から7.5秒差の2番手につけた。サービスを挟んだ午後のループ、序盤は再び雨となったが、福永はSS4で奴田原に続く2番手タイムを刻むと、ペースを落とした勝田を捉えて首位に浮上。続くSS5とSS6では連続ベストを刻み、2番手以下との差を一気に14.5秒にまで拡大してみせた。

「なんとかトップに立てましたね。SS4で奴田原選手に食い付けたのが、SS5とSS6のベストタイムに繋がりました。特にSS5はすごく攻めましたし、その甲斐があったと思います。明日はあまりにも余裕をもっていたら、やられてしまう可能性があるので、しっかりとタイヤを含めて悩みたいと思います」と、福永は慎重に語る。

SS1とSS2で連続ベストをたたき出し、首位を快走していた勝田だったが、SS4で福永の逆転を許して、14.5秒差の2番手。「SS4がかなり濡れていて、そこでやられてしまいましたね。ブレーキングでビビってしまいました(笑)。明日はドライになりそうなので、思い切って攻めようと思っています」と、最終日の逆転を狙う。

トップから23.7秒と大きく離れてしまった奴田原は、最終サービスでギヤボックスを交換。ドグミッションではなく、ノーマルミッションで最終日を走行することになった。その後方、21.0秒差の4番手は柳澤宏至/保井隆宏(シュコダ)、新城ラリー以来の復帰戦となった鎌田卓麻/松本優一(スバル)が1分51秒5差の5番手で続く。SS1でパンクを喫し、大きく遅れていた新井敏弘/田中直哉(スバルWRX STI)はSS4でコースアウト、左リヤサスペンションにダメージを負いデイリタイアを決めている。

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