WRCモンテカルロ:タナック「ラリーではよくあること。自信をなくすなんてこともないよ」 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRCモンテカルロ:タナック「ラリーではよくあること。自信をなくすなんてこともないよ」

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WRC開幕戦ラリーモンテカルロの1月24日(金)午前、新設ステージのSS4で大アクシデントに遭ったオィット・タナックがひと晩をすごした病院を退院。25日(土)にはヒュンダイのサービスに姿を見せた(写真はラリースタート前のもの)。

「体はどこも痛みもないし、ちょっとした打撲だけで、すぐに治るよ。全部病院でチェックして、どこも折れていないし、なんの心配もない。コ・ドライバーのマルティン(ヤルベオヤ)も大丈夫。普通に、もう準備OKだ。病院にいるのはとにかく退屈だった(笑)。食事はチームがケータリングしてくれたから良かったけど。

あそこでコースアウトしたことは、自分でもちょっとびっくりした。多分、レッキをした時にちょっと認識違いがあったんだろう。それが原因かな。ノートでは全開ってわけじゃないけど、ほどんどそれに近いスピードのところで、特にバンピーだっていうコーションもなかった。楽観的だったというより、いろんなものの組み合わせで、ペースノートをミスしたという感じかな。とにかく自分でも驚いた。昨夜は念のため病院ですごしたけど、もう今はこれからのことに集中している。自信をなくすなんてこともないよ。ただのクラッシュ。ラリーではよくあることさ。自分にとっては普通のことだから。

もちろん、このクルマを学ぶためにもっと長い時間をすごせれば良かったけどね。木曜の夜はいいフィーリングじゃなかった。昨日の朝は少し良くなって、ちょっとずつ改善していくつもりだった。でも残念ながら、すごく短いラリーになってしまった。とはいえ、まだシーズンの先は長い。これからも決めてあるスケジュールどおり、トラブルをできるだけ避け、ベストを尽くすアプローチは変わらない。

事故の映像? ああ、300回くらい見たよ(笑)。WRCtvでも何回も流れているしね。実際、事故現場で観客から見せてもらったんだ。でも外側から見ても何も目新しいところはなかったよ。こっちは内側からそれを経験してるもんでね」

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