WRC第7戦ポルトガル:シェイクダウンはヒュンダイのヌービルがトップ。勝田はWRC2の6番手 – RALLYPLUS.NET ラリープラス

WRC第7戦ポルトガル:シェイクダウンはヒュンダイのヌービルがトップ。勝田はWRC2の6番手

©HYUNDAI

WRC第7戦ポルトガルは30日(木)のシェイクダウンテストを終え、ヒュンダイのティエリー・ヌービルがトップタイムをマーク。2番手にはトヨタのクリス・ミーク、3番手にはフォードのテーム・スニネンというトップ3となった。

シェイクダウンの舞台となったのは、ホストタウンのポルトから東に30kmほどの所にあるコース。シェイクダウンは数年来同じ場所で行われており、4.60kmという距離も昨年同様だ。林の中を走るグラベルロードで、最終セクションではラリークロスサーキットにつながる構成となっている。

ワークスエントラント11台のうち5台が4回の走行を行っており、ほぼ全員が最後の走行で自己ベストを刻むなか、トヨタのオィット・タナックだけは最初の走行でトップタイムをマークしており、そのタイムで最終的に4番手となっている。

5番手にセバスチャン・ローブ、6番手にダニ・ソルドとヒュンダイ勢はトップ6に3台をすべりこませてきた。今回が初のWRカー参戦となるフォードのガス・グリーンスミスは10番手。選手権リーダーのオジエは3度走行して11番手タイム。あくまでもオジエの照準は明日からの本戦ということだろう。また、WRC2に参戦する勝田貴元は2度の走行にとどめ、WRC2クラスの6番手としている。

ラリー初日はSS1〜SS7。数々のドラマを作ってきた名物ステージ、アルガニル(SS3/6、14.44km)を含む94.50kmで構成される。SS1は日本時間5月31日(土)17時48分スタート。

WRCポルトガル シェイクダウン結果
1. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) 3:02.1
2. K.ミーク(トヨタ・ヤリスWRC) +0.1
3. T.スニネン(フォード・フィエスタWRC) +0.4
4. O.タナック(トヨタ・ヤリスWRC) +0.6
5. S.ローブ(ヒュンダイi20クーペWRC) +0.6
6. D.ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) +0.9
7. J-M.ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC) +1.1
8. E.ラッピ(シトロエンC3 WRC) +1.3
9. E.エバンス(フォード・フィエスタWRC) +1.7
10. G.グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC) +1.7
11. S.オジエ(シトロエンC3 WRC) +2.4
21. 勝田貴元(フォード・フィエスタR5) +13.9

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