福永修がシュコダ・ファビアR5を購入、シーズン中に全日本ラリー投入へ – RALLYPLUS.NET ラリープラス

福永修がシュコダ・ファビアR5を購入、シーズン中に全日本ラリー投入へ

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2018年シーズン、全日本ラリー選手権JN6クラスに三菱ランサーエボリューションXで参戦し、ランキング6位を獲得した福永修。今シーズンからのクラス区分変更によりトップカテゴリーとなったJN1に、R5車両での参戦が認められたことを受けて、シュコダ・ファビアR5の投入を決めたことを明らかにした。

「開幕戦の嬬恋はランサーエボリューションXで走りますが、シーズン途中からシュコダ・ファビアR5にスイッチします。先日、プラハで発表された新仕様は2020年から投入される予定なので、現行仕様の新車を購入しました。現在、準備を進めているところで、投入のタイミングはまだ決まっていません」

当初から全日本選手権のトップカテゴリーにR5マシンでの参戦を計画していた福永だが、様々なメーカーのラリーカーからシュコダをチョイスした。

「先月、チェコのシュコダ・モータースポーツに行って、いろいろ見せていただきました。そして、現地のスタッフとじっくり話をすることもできました。彼らは日本のことをしっかりリサーチしていましたし、選手権のレベルが高いことも理解しています。様々なメーカーのマシンが出た方が選手権は盛り上がりますし、それが今回のR5を投入する理由です。当然、オレンジの『555』カラーになります。日本国内からラリーを盛り上げて、WRCラリージャパンが2020年に開催されるなら、ぜひ参戦したいと考えています」

また、福永が率いる「THREE FIVE MOTORSPORT」は、昨年JN5を制した小濱勇希がドライブしていたシトロエンDS3 R3-MAXも購入。山村孝之がステアリングを握りJN2クラスに参戦する。

「R3やR5をプレパレーションしていくことで、いずれ我々がR車両を一番多く扱うチームになれればいいですね。今回の目標はまずはしっかりとランサーで走りきって、次につながるラリーを戦いたいと思っています」



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